フルカホル（1993年生、母ロードグロリー）

経歴

手島健児厩舎（北海道）へ入厩。

8月8日、デビュー戦は沼沢英知騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。馬体重は416kg。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月5日、中3週で迎えた2戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサギリノカタミに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月28日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は沼沢英知騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた6戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月1日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた8戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月2日、中2週で迎えた12戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビカムリッチから半馬身差の2着となった。

5月23日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジーピーサリーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月25日、中4週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、中6週で迎えた16戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5-11（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、中4週で迎えた17戦目は、一般C4 C5-12（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月29日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた18戦目は、一般C5 12（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた19戦目は、一般C5 12（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月28日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた20戦目は、一般C5 13（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。