リュウセイイズモ（1980年生、母トツプローレン）
Ryusei Izumo
1980.03.25
リュウセイイズモ（1980年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のボールドラツド（当時18歳）と交配したトツプローレンが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）びらとり牧場。戦績は、中央平地17戦0勝、中央障害2戦0勝、地方59戦16勝2着7回。
経歴
2歳（1983年）
1月29日、14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月13日、12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月20日、10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月2日、14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
4月16日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、15頭立ての4番人気で14番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月19日、12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
7月9日、16頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、16頭立ての10番人気で大外16番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、16頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1984年）
1月21日、16頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月5日、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月18日、12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1986年）
1月3日、葵特別（紀三井寺ダート2240m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月30日、黒潮特別（紀三井寺ダート2240m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、紀の川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月6日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月9日、片男波特別（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハンキジゾウに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
10月1日、有田川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクズリュウに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
10月19日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、新宮川特別（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルパリーゼをクビ差制して勝利を手中に収めた。
12月21日、紀の川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1987年）
1月5日、葵特別（紀三井寺ダート2240m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクサンネイティブから3馬身差の2着に敗北した。
5月26日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、紀の川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は山本益男騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月4日、高野特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月6日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、有田川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は舞木強騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイファーストから1馬身半差の2着に敗れた。
11月8日、日高川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビゼンセイリュウをアタマ差制して勝利を挙げた。
12月6日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月20日、日置川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1988年）
1月3日、葵特別（紀三井寺ダート2240m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、護摩壇特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、黒潮特別（紀三井寺ダート2240m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、A（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、A（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で飯島雄治騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。