グルームジュエル（1998年生、母トウカイポーラー）

経歴

デビュー前

1歳のとき、岡部牧場から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

小国忍厩舎（上山）へ入厩。

2歳（2000年）

5月21日、デビュー戦は長橋秀樹騎手を鞍上に据えて、3歳A1（上山ダート1250m 雨/重）に出走。馬体重は412kg。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた2戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、3歳A1（上山ダート800m 晴/良）に出走。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月2日、中3週で迎えた3戦目は、3歳A2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた4戦目は、3歳A2（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオンゲッターから1馬身半差の2着に敗北した。

8月1日、中1週で迎えた5戦目は、3歳A2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、中4週で迎えた6戦目は、3歳A1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月1日、中3週で迎えた7戦目は、3歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、3歳A3（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月29日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた9戦目は、3歳A3（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた10戦目は、3歳A3（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた11戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、3歳A3（上山ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月10日、中1週で迎えた12戦目は、3歳A3（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（2001年）

4月22日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、3歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた14戦目は、3歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた15戦目は、3歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた16戦目は、3歳B（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の佐々木竹見騎手引退記念第2戦（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた18戦目は、3歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた19戦目は、3歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた20戦目は、3歳B1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた21戦目は、3歳B1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた22戦目は、3歳B（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた23戦目は、3歳A3（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた24戦目は、3歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた25戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、3歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月28日、中2週で迎えた26戦目は、3歳A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた27戦目は、3歳A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた28戦目は、3歳A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（19戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた29戦目は、3歳A3（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（20戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（2002年）

4月23日、約4か月半の休み明けで迎えた30戦目は、佐々木敦司騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた31戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木敦司騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカトモフラッシュに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

5月6日、連闘で迎えた32戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木敦司騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月3日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、一般C4（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木敦司騎手（3戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた34戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（上山ダート1300m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4ニ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（21戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた38戦目は、一般C4ハ（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（22戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた39戦目は、ベアトリクス様記念（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（23戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノクオリティーからクビ差の2着に惜敗した。

9月17日、中1週で迎えた40戦目は、ニットー商事杯（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた41戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木敦司騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた42戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木敦司騎手（9戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた45戦目は、阿部宣祐まもなく25歳記念（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木敦司騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月1日、中1週で迎えた46戦目は、ようこそいらっしゃいましたグランプリ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木敦司騎手（11戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（2003年）

4月21日、約4か月半の休み明けで迎えた47戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木敦司騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木敦司騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた49戦目は、Dr.コパ誕生日記念（第2戦）（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（24戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木敦司騎手（15戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた52戦目は、第47歳勝敏記念（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木敦司騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木敦司騎手（17戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月1日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木敦司騎手（18戦1勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた55戦目は、たかともワンダーファーム賞（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木敦司騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた56戦目は、石田誠記念（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木敦司騎手（20戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュアリーサクセスから5馬身差の2着に敗北した。

8月13日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4ニ（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木敦司騎手（21戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイチョウヒから6馬身差の2着となった。

8月31日、中2週で迎えた58戦目は、鈴木吉昭誕生日記念友人大浦は馬券で祝杯（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木敦司騎手（22戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた59戦目は、石山勲夫課長退官記念（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木敦司騎手（23戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた60戦目は、入笠山寮記念（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木敦司騎手（24戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた61戦目は、オサム&トシコ大賞典（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（25戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた62戦目は、とっとこ夕貴賞（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（25戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロホームズから1馬身差の2着に敗北した。

11月16日、中2週で迎えた63戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-10（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3-9（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3-9（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3-9（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で畑中信司騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレオプロミネンスを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

6歳（2004年）

3月28日、約3か月の休み明けで迎えた67戦目は、一般C3-7（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で畑中信司騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3 11（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で畑中信司騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3 14（金沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で畑中信司騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた70戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、一般C3 12（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ダイナバリティーに半馬身交わされて2着となった。

5月16日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3 11（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、後続との差を2馬身以上保って、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

6月14日、中3週で迎えた72戦目は、一般C3 11（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3-9（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3 11（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畑中信司騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた75戦目は、一般C3 13（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畑中信司騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる恰好となり、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3-9（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で畑中信司騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のカエデホープに2馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

8月2日、連闘で迎えた77戦目は、牝馬限定戦の可憐特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で畑中信司騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3-7（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で畑中信司騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で畑中信司騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3-10（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で畑中信司騎手（16戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るカエデホープを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて優勝

10月3日、中1週で迎えた81戦目は、末田秀行騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた82戦目は、一般C3 13（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（17戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた83戦目は、一般C3-8（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（18戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月26日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3 12（金沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。直線に入ると、前で粘るフリートソフィアを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って制した。

11月1日、連闘で迎えた85戦目は、一般C3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で畑中信司騎手（20戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3-9（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畑中信司騎手（21戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ランドメモリーにクビ差交わされて2着に甘んじた。

11月23日、連闘で迎えた87戦目は、一般C3 13（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で畑中信司騎手（22戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のキタノパールに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月30日、連闘で迎えた88戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で畑中信司騎手（23戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3-7（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で畑中信司騎手（24戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるトップポイントを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

12月21日、連闘で迎えた90戦目は、一般C3 15（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で畑中信司騎手（25戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカイブツライデンを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

7歳（2005年）

1月2日、中1週で迎えた91戦目は、福寿草特別石川県馬主協会長賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で畑中信司騎手（26戦4勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

4月5日、約3か月の休み明けで迎えた92戦目は、牝馬限定戦のカトレア賞（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で畑中信司騎手（27戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた93戦目は、牝馬限定戦のカトレア賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で畑中信司騎手（28戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた94戦目は、金沢競馬売店組合八田売店杯（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で畑中信司騎手（29戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

5月29日、中3週で迎えた95戦目は、北陸ペプシコーラ販売杯（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で畑中信司騎手（30戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた96戦目は、ジョッキー選抜ゴールド（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で畑中信司騎手（31戦4勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた97戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた98戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は畑中信司騎手（32戦4勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた99戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沖静男騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた100戦目は、竹田吉孝騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦のあさがお賞（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた101戦目は、牝馬限定戦のラベンダー賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（33戦4勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた102戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、ジョッキー選抜ゴールド（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた103戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた104戦目は、金沢競馬売店組合冨田売店杯（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は畑中信司騎手（34戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた105戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（35戦4勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく5着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた106戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（36戦4勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた107戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で畑中信司騎手（37戦4勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた108戦目は、シリウス特別（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畑中信司騎手（38戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したショーケンシアトルを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

12月11日、中1週で迎えた109戦目は、花街道杯（金沢ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で畑中信司騎手（39戦4勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

8歳（2006年）

3月25日、約3か月半の休養明けで迎えた110戦目は、水芭蕉特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で畑中信司騎手（40戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた111戦目は、春欄特別（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で畑中信司騎手（41戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた112戦目は、桜草特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で畑中信司騎手（42戦4勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた113戦目は、ムッ探知機!ただしワン金沢推参記念（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で畑中信司騎手（43戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた114戦目は、一般B4-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沖静男騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

5月30日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた115戦目は、一般B4-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は畑中信司騎手（44戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた116戦目は、一般B4-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（45戦4勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた117戦目は、牝馬限定戦のハイビスカス賞（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（46戦4勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。