サカエリキオー（1980年生、母タヒチホマレ）

経歴

6歳（1986年）

4月13日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は寺田茂騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月27日、4歳以上A（金沢ダート1900m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で寺田茂騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月11日、4歳以上A（金沢ダート1900m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で寺田茂騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で寺田茂騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のラピスポートに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

6月8日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で寺田茂騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月22日、百万石賞（金沢ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で寺田茂騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山元久巳騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は古性秀之騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、白山大賞典（金沢ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は寺田茂騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、4歳以上A（金沢ダート1900m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山中利夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月27日、4歳以上A（金沢ダート1900m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、北国王冠（金沢ダート2300m 雨/稍重）に出走。鞍上は寺田茂騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、4歳以上A（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺田茂騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノカステリアをハナ差制して勝利を手にした。

12月14日、中日杯（金沢ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1987年）

2月7日、5歳以上1400万下の羅生門特別（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は田原成貴騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

3月1日、G2のマイラーズカップ（阪神芝1600m 小雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原成貴騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

3月14日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の但馬ステークス（阪神芝2000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田原成貴騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

3月28日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の京橋ステークス（阪神芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は松永幹夫騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく4着に終わった。

4月18日、5歳以上1400万下の梅田ステークス（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田原成貴騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に敗れた。

4月26日、5歳以上1400万下の醍醐特別（京都芝1600m 外回り雨/稍重）に出走。鞍上は松永幹夫騎手。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

6月7日、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。

11月29日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はメジロゼウスと並んで1着同着となった。

12月13日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロゼウスから半馬身差の2着に敗北した。

8歳（1988年）

1月3日、中津大賞典（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月24日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズナルトから半馬身差の2着に敗北した。

2月14日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月20日、サラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、桜花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月3日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、中津記念（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月25日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月16日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。