キクノカステリア（1980年生、母ヒカルノーブル）

経歴

1歳（1982年）

7月25日、13頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノプリンスから2馬身半差の2着となった。

8月8日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイチカラから2馬身半差の2着に敗北した。

2歳（1983年）

4月23日、18頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月15日、14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラジアルクレイから半馬身差の2着となった。

6月11日、7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラハルマサに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月26日、7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月17日、13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月31日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

12月24日、18頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノスピードから1馬身1/4差の2着に敗北した。

3歳（1984年）

1月7日、10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月21日、16頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月10日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロングシャトーに2馬身半の差をつけて勝利した。

3月31日、12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、13頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホウシュウコーターに1馬身1/4の差をつけて勝利をモノにした。

5月5日、12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月10日、10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、15頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月14日、16頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月4日、18頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。16着に終わった。

4歳（1985年）

5月11日、18頭立ての16番人気で6番ゲートからスタート。14着に終わった。

6月8日、10頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロダンスポートに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月30日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月28日、11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月5日、12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバテツから2馬身差の2着となった。

10月27日、12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のベルブレゾンをクビ差制して勝利を挙げた。

11月17日、12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月7日、12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月21日、15頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1986年）

1月11日、5歳以上900万下（京都ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は山田和広騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、超スローペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

1月25日、ハンデ戦で5歳以上900万下の伊良湖特別（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は田島信行騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のタニワカタイショウをアタマ差振り切って勝利を物にした。

2月22日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は山田和広騎手。14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では終いが甘くなり、4着に終わった。

3月9日、5歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山田和広騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で猛進したが、伸びてきたキクノグローリ決め手に屈してアタマ差の2着に甘んじた。

11月11日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、4歳以上A（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエリキオーからハナ差の2着に甘んじた。

12月2日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、中日杯（金沢ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1987年）

4月12日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコンコードサニーをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

4月26日、4歳以上A（金沢ダート1900m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノローレンスをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

5月10日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、4歳以上A（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中川雅之騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモモンスターに5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月7日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中川雅之騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月7日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で中川雅之騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中川雅之騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月25日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で中川雅之騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月8日、北国王冠（金沢ダート2300m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクセイピューマから1馬身半差の2着となった。

12月1日、4歳以上A（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月13日、中日杯（金沢ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（1988年）

1月2日、大阿蘇賞（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシオノサクセスに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。

1月24日、A（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノチカラに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月14日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシヤマブキからハナ差の2着に甘んじた。

3月6日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオノサクセスからクビ差の2着に甘んじた。

3月27日、開設60周年記念（荒尾ダート2600m 晴/重）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハシヤマブキに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

4月10日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハシヤマブキに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月1日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、サラブレッド大賞典（荒尾ダート2150m 雨/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月5日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。