アイノスピード（1980年生、母アイノミユキ）

経歴

1歳（1982年）

9月19日、14頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月2日、10頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月17日、21頭立ての4番人気に推されて15番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月30日、14頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨテレーザーに7馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

11月14日、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月4日、7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月25日、18頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーハンターから1馬身3/4差の2着に敗北した。

2歳（1983年）

1月6日、12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月24日、18頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノカステリアに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

3歳（1984年）

1月7日、8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月22日、14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月19日、13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノイブから1馬身3/4差の2着となった。

3月11日、15頭立ての3番人気に推されて14番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロバッカスから3/4馬身差の2着に敗北した。

3月18日、12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったドナビアンカからアタマ差の2着に甘んじた。

4月15日、11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったネーハイアンサーから3馬身半差の2着となった。

4月29日、15頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のキングシリユースをアタマ差制して勝利を物にした。

5月19日、7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタニイチネイティブをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

6月10日、15頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

7月15日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月4日、12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモエレガンスから1馬身1/4差の2着となった。

11月3日、19頭立ての1番人気に推されて18番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月25日、12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月9日、11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のネバービクトリーに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。

12月22日、14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1985年）

1月19日、12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月3日、10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月16日、15頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月10日、12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月21日、12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月5日、12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月25日、15頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月8日、12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月30日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はファンドリロックと並んで8着同着となった。

9月28日、13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダドリアバンブーに3馬身半の差をつけて勝利を決めた。

10月12日、14頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグマカザンから半馬身差の2着に敗北した。

11月3日、11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキャノンゼットに5馬身の差をつけて勝利を決めた。

11月17日、16頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

12月15日、10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（1986年）

4月29日、5歳以上1400万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では天資の闘争本能でゴールまで力戦し、3着に入った。

5月24日、5歳以上1400万下の安芸ステークス（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山勝秀騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。端に立つ形となり、やや速いペースで馬群を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバテてしまい5着に敗れた。

6月7日、ハンデ戦で5歳以上1400万下のジューンハンデキャップ（阪神芝1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山勝秀騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ハナを切り、忙しいペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、4着に終わった。