ファンドリロック（1980年生、母ナリキエース）

経歴

1歳（1982年）

7月24日、10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月7日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月21日、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンハニーから1馬身半差の2着に敗北した。

9月5日、10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーメードハットから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月25日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングトーコンから1馬身1/4差の2着に敗北した。

10月10日、11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月24日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイネフオイベから1馬身3/4差の2着に敗北した。

12月4日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマサミに3馬身の差をつけて勝利した。

2歳（1983年）

1月5日、11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月23日、18頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月29日、11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジテンシンをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

3月12日、9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のランゲルに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

4月17日、20頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。16着に終わった。

5月8日、16頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。15着に終わった。

5月29日、21頭立ての21番人気で19番ゲートからスタート。19着に終わった。

9月10日、14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月24日、12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月8日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーハンターから半馬身差の2着となった。

11月5日、14頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月10日、11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月25日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1984年）

1月14日、9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月21日、10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月4日、11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャノンゼットから1馬身半差の2着となった。

2月18日、16頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月3日、12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、15頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月14日、9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンドオウショウから1馬身差の2着となった。

7月22日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーゴークインから1馬身差の2着に敗北した。

10月7日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、18頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、17頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイエースからアタマ差の2着に甘んじた。

12月8日、10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月22日、14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1985年）

1月5日、9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月16日、13頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカツキボーイから半馬身差の2着に敗北した。

3月3日、12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月17日、12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のロンシャンヒローに3馬身半の差をつけて勝利を手にした。

4月29日、13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月11日、18頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノオージャに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

6月30日、13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月27日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後はアイノスピードと並んで8着同着となった。

10月5日、12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、18頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月16日、11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツヒーローから1馬身1/4差の2着となった。

12月1日、10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月14日、13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1986年）

2月8日、5歳以上900万下（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は飯田明弘騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は減速してしまい8着に終わった。

2月22日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は村本善之騎手。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

3月2日、ハンデ戦で5歳以上900万下の洲本特別（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村本善之騎手。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

3月16日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村本善之騎手。18頭立ての4番人気に推されて17番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。

4月5日、5歳以上900万下の姫路特別（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で村本善之騎手。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

4月13日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手。13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

4月29日、ハンデ戦で5歳以上900万下の祇園特別（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は村本善之騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

9月13日、4歳以上900万下の西脇特別（阪神ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は安田隆行騎手。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

9月27日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に終わった。

10月12日、ハンデ戦で4歳以上900万下の愛宕特別（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安田隆行騎手。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。

10月25日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安田隆行騎手。14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。

11月16日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は村本善之騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。

11月30日、4歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、伸びてきたミハラノボル決め手に屈して半馬身差の2着となった。

12月13日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

7歳（1987年）

1月5日、5歳以上900万下の稲荷特別（京都ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で南井克巳騎手。15頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

1月17日、ハンデ戦で5歳以上900万下の西陣特別（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で南井克巳騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

1月31日、5歳以上900万下の山城特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で南井克巳騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

2月22日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で南井克巳騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では逸出した伸び脚で急追したが、勝ったアイアンサムソンをクビ差捉え切れず2着に惜敗した。

3月8日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は村本善之騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。

3月21日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は南井克巳騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち味の心肺能力で最後まで奮闘したが、ノムラライデンにクビ差交わされて2着に甘んじた。

4月5日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手。16頭立ての4番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では弾けるような伸び脚で追い上げたが、勝ったメジロエマを半馬身捉え切れず2着に敗北した。

4月29日、ハンデ戦で5歳以上900万下の祇園特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は村本善之騎手。16頭立ての4番人気に推されて15番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に敗れた。

5月17日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は松永昌博騎手。16頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で猛追したが、抜け出したアスコットデュールに半馬身届かず2着となった。

6月14日、4歳以上900万下の札幌競馬場開設80周年記念（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小屋敷昭騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

6月21日、ハンデ戦で4歳以上900万下の羊蹄山特別（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小屋敷昭騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

7月12日、4歳以上900万下のアカシヤステークス（札幌ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小屋敷昭騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

8歳（1988年）

2月6日、5歳以上900万下の立春特別（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩元市三騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

2月20日、5歳以上900万下（京都ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩元市三騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

3月6日、5歳以上900万下（阪神ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩元市三騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。

3月20日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩元市三騎手。15頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に敗れた。

3月26日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は中竹和也騎手。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

4月10日、5歳以上900万下の姫路特別（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中竹和也騎手。16頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく13着に終わった。

4月24日、ハンデ戦で5歳以上900万下の祇園特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は丸山雅夫騎手。16頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら11番手で通過。直線では全く伸びず12着に終わった。

5月14日、5歳以上900万下の清里特別（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内山正博騎手。15頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

6月5日、5歳以上900万下の加古川特別（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松永幹夫騎手。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

6月18日、5歳以上900万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は丸山雅夫騎手。16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら9番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、5着に入り込んだ。

7月10日、5歳以上900万下（中京ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は内田浩一騎手。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。