ダイテンヒカリ（1984年生、母ナルハナ）
1984.04.13
ダイテンヒカリ（1984年4月13日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスカレー（当時15歳）と交配したナルハナが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）西川富岡牧場。戦績は、地方132戦21勝2着23回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
秋田利行厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1986年）
6月5日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は397kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノハマシヨウに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月24日、中1週で迎えた4戦目は、田部和則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和則騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月16日、中6週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月29日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中0週で迎えた8戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1987年）
5月5日、約6か月半の休み明けで迎えた10戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月25日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、中8週で馬体重を前走からさらに23kg増やして迎えた14戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月5日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクルメタカラからハナ差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で江見和浩騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウワテンリユウから4馬身差の2着となった。
10月4日、中1週で迎えた17戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルービクトリアからハナ差の2着となった。
11月1日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月28日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉原正和騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1988年）
1月5日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉原正和騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノヒデノから半馬身差の2着に敗北した。
1月23日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉原正和騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雪/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉原正和騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉原正和騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉原正和騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で吉原正和騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中4週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉原正和騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた30戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中4週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた36戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のココロキングに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
10月9日、中4週で迎えた38戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセントツプランからハナ差の2着に惜敗した。
12月5日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカンキヨウカザンをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
5歳（1989年）
1月1日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で和田正美騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケフルムーンから2馬身差の2着となった。
2月13日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で和田正美騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月6日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で和田正美騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月28日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で和田正美騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で和田正美騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で和田正美騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で和田正美騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で和田正美騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた53戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトスカイランランから1馬身差の2着となった。
7月31日、中1週で迎えた55戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパキングレデイから半馬身差の2着となった。
8月7日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウンシユウゴゼンをアタマ差制して制した。
8月16日、連闘で迎えた57戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（15戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノタカオーからアタマ差の2着に惜敗した。
12月5日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（17戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミクイントツプをハナ差制して5勝目を挙げた。
12月18日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1990年）
1月1日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクシキングからアタマ差の2着となった。
1月21日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は和田正美騎手（19戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイテクバンバンから2馬身差の2着となった。
2月6日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（20戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチグサドリームからアタマ差の2着に甘んじた。
2月19日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（21戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（22戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオノタイムから2馬身半差の2着に敗北した。
3月19日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（23戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手（24戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハラダホープから1馬身半差の2着となった。
4月23日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手（25戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコウヨウハヤテに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月5日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で和田正美騎手（26戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハラダホープから3馬身差の2着となった。
5月15日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で和田正美騎手（27戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で和田正美騎手（28戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシテンリユウーから半馬身差の2着となった。
6月12日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で和田正美騎手（29戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で和田正美騎手（30戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で和田正美騎手（31戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で和田正美騎手（32戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で和田正美騎手（33戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテントツプから半馬身差の2着となった。
9月16日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で和田正美騎手（34戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーフィンガールからクビ差の2着となった。
9月24日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で和田正美騎手（35戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で和田正美騎手（36戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で和田正美騎手（37戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で和田正美騎手（38戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で和田正美騎手（39戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1991年）
3月10日、約3か月の休み明けで迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（40戦3勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（41戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（42戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（43戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーダンデイーに7馬身の差をつけて制した。
5月27日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（44戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスペースケンタツキに2馬身半の差をつけて8勝目をマークした。
6月4日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手（45戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスハリマイチから2馬身半差の2着に敗北した。
6月30日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手（46戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で和田正美騎手（47戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で和田正美騎手（48戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で和田正美騎手（49戦5勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で和田正美騎手（50戦5勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で和田正美騎手（51戦5勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で和田正美騎手（52戦5勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で和田正美騎手（53戦5勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた100戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノオールに1馬身半の差をつけて9勝目を収める
8歳（1992年）
2月25日、約5か月の休み明けで迎えた101戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（54戦5勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（55戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた103戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（56戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサガミダイコクに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
3月23日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた104戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（57戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤスマサマキシマムをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
4月6日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（58戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスワンジヨイナーに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
4月20日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手（59戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手（60戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で和田正美騎手（61戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミサギオーカンをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
5月11日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で和田正美騎手（62戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノヨシハヤからハナ差の2着に甘んじた。
5月25日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で和田正美騎手（63戦9勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で和田正美騎手（64戦9勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で和田正美騎手（65戦9勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマサミーに2馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
6月28日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で和田正美騎手（66戦10勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイジンタイトルから1馬身差の2着となった。
7月12日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で和田正美騎手（67戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジンタイトルをアタマ差制して勝利数を15に伸ばす
12月6日、約5か月の休養明けで迎えた115戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で和田正美騎手（68戦11勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、連闘で迎えた116戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた117戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は和田正美騎手（69戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（70戦11勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた119戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（71戦11勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた120戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンピースに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月8日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（72戦11勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーミキングから2馬身差の2着となった。
3月23日、中1週で迎えた122戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（73戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイキロイヤルに2馬身半の差をつけて優勝
4月12日、連闘で迎えた124戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（74戦12勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターゼウスをクビ差制して勝利数を18に伸ばす
4月27日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（75戦13勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセイザンベルをハナ差制して制した。
5月5日、連闘で迎えた126戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（76戦14勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた127戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（77戦14勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた128戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手（78戦14勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンボーイに1馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
6月20日、中1週で迎えた129戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手（79戦15勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトスーパーから半馬身差の2着となった。
7月12日、中2週で迎えた130戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で和田正美騎手（80戦15勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノクリゲに半馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
7月26日、中1週で迎えた131戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で和田正美騎手（81戦16勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた132戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で和田正美騎手（82戦16勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。