セイシンエクセル（1997年生、母テンパーラッキー）
Seishin Excel
1997.04.27
セイシンエクセル（1997年4月27日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパークリージエント（当時16歳）と交配したテンパーラッキーが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は聖心台牧場（有）。戦績は、地方77戦2勝2着8回。主な勝ち鞍は2001年のスパーク賞(一般C5)。
経歴
デビュー前
室井兼雄厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1999年）
11月4日、デビュー戦は内田利雄騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は455kg。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中0週で馬体重を前走からさらに13kg減らして迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（2000年）
1月5日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた7戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた8戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中0週で迎えた11戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月7日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフシミコールから3/4馬身差の2着となった。
4月21日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーグロウからクビ差の2着に甘んじた。
5月13日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードアスリートから7馬身差の2着となった。
5月28日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオウシュースキーから3/4馬身差の2着となった。
7月23日、中0週で迎えた20戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野沢憲彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイスパークから半馬身差の2着に敗北した。
8月5日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で野沢憲彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野沢憲彦騎手（10戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロニエカラーから6馬身差の2着となった。
9月20日、中4週で迎えた23戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野沢憲彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた24戦目は、一般C5（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で野沢憲彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤバレーから1馬身半差の2着となった。
10月18日、中0週で迎えた25戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で野沢憲彦騎手（13戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた26戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で野沢憲彦騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で野沢憲彦騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ヲ C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で野沢憲彦騎手（16戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた29戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（2001年）
1月7日、連闘で迎えた30戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月23日、中1週で迎えた31戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古澤泰博騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた32戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古澤泰博騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中0週で迎えた33戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古澤泰博騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた34戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古澤泰博騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた35戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古澤泰博騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた36戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古澤泰博騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた37戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のチェスナットハートに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月24日、中2週で迎えた38戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（18戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた39戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（19戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月22日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（20戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（21戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中4週で迎えた42戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（22戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月26日、中0週で迎えた43戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野沢憲彦騎手（23戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた44戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で野沢憲彦騎手（24戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた45戦目は、一般C4ホ（足利ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、中4週で迎えた46戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、スパーク賞（宇都宮ダート800m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、中3週で迎えた47戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（25戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（2002年）
1月6日、中3週で迎えた48戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（26戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、中0週で迎えた49戦目は、一般C4リ（足利ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（27戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた50戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（28戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般C5ホ（足利ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた52戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（29戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、中4週で迎えた53戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（30戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマッチメーカーから半馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（31戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンスアカデミーに半馬身の差をつけて制した。
5月20日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4ロ（足利ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（32戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた56戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（33戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた58戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（34戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（35戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた60戦目は、一般C4リ（足利ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（36戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（37戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4リ（足利ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（38戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中6週で迎えた63戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2003年）
1月3日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた64戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた65戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、中2週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた68戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた69戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた70戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた71戦目は、一般C5（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた72戦目は、一般C5-20（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた73戦目は、一般C5-20（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた74戦目は、一般C5 23（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、中6週で迎えた75戦目は、一般C5 22（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浅沼傑騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中3週で迎えた76戦目は、一般C4 C5-22（高崎ダート1330m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浅沼傑騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた77戦目は、一般C5 22（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で浅沼傑騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。