ニッコウローゼン（1995年生、母ファミリーホース）
1995.05.12
ニッコウローゼン（1995年5月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のローゼンホーマ（当時12歳）と交配したファミリーホースが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は松山 謙二。戦績は、地方81戦4勝2着8回。主な勝ち鞍は1998年のアラ系4歳A2。
経歴
デビュー前
田中満厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1997年）
10月12日、デビュー戦は白谷正美騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳B2（上山ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノイムラッドに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月26日、中1週で迎えた2戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A3（上山ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレハヤブサから5馬身差の2着に敗北した。
11月10日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレギャラクシーから2馬身半差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた4戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1998年）
4月5日、約4か月半の休み明けで迎えた5戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた6戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリワールドに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月15日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のふたご座特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のかに座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノイムラッドから4馬身差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた13戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた14戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエリザベスシスターをハナ差制して制した。
10月25日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のコスモス賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1999年）
4月13日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた19戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドアスカから1馬身半差の2着となった。
4月25日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月23日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドアスカから1馬身差の2着に敗北した。
6月6日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（上山ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で星川兼一郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（上山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で星川兼一郎騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で星川兼一郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で星川兼一郎騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で星川兼一郎騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた28戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた31戦目は、最上川賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた33戦目は、さそり座特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた34戦目は、さそり座特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で星川兼一郎騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた35戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で星川兼一郎騎手（16戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（2000年）
6月6日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から25kg戻して迎えた36戦目は、土田龍也騎手を鞍上に迎えて、木曽川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた37戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったキタノガンバに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
7月14日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。
8月17日、中4週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は土田龍也騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、最後はビソウハヤカゼと並んで3着同着となった。
9月14日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で土田龍也騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた42戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、勝ったシンコービックワンにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。
10月15日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず5着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のヤブサメシンジに8馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
11月28日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は土田龍也騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。
6歳（2001年）
1月1日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は次井武史騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。
1月11日、中0週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は次井武史騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は土田龍也騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は次井武史騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は土田龍也騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般A（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で土田龍也騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で土田龍也騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウントップから1馬身半差の2着となった。
4月30日、中0週で迎えた55戦目は、アラ系一般A（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で土田龍也騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。
5月10日、中0週で迎えた56戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で土田龍也騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月18日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般A（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で土田龍也騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で土田龍也騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で土田龍也騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で土田龍也騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は土田龍也騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土田龍也騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で土田龍也騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で土田龍也騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で土田龍也騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた67戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた68戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
11月26日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
7歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた73戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は土田龍也騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は次井武史騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。
3月25日、中0週で迎えた77戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は土田龍也騎手（20戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般A6-9（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は土田龍也騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土田龍也騎手（22戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般A5-8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で土田龍也騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。