ハクバゴールド（1992年生、母ビクトリールナ）
Hakuba Gold
1992.04.15
ハクバゴールド（1992年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のキートザボルト（当時15歳）と交配したビクトリールナが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はイシダファーム。戦績は、地方143戦6勝2着12回。主な勝ち鞍は1997年の新秋特別(C2一)。
経歴
デビュー前
田村予志雄厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1994年）
9月23日、デビュー戦は山野勝也騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は494kg。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山野勝也騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた5戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1995年）
1月19日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中5週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリートマークから6馬身差の2着となった。
3月23日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1996年）
5月4日、約13か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた9戦目は、鬼沢裕充騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアトウカから1馬身差の2着となった。
5月23日、中2週で迎えた10戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた11戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた12戦目は、一般C3五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鬼沢裕充騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のエクシードヒカリに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月31日、中2週で迎えた13戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鬼沢裕充騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグコアレスをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
8月15日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鬼沢裕充騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイゴールドをクビ差制して3勝目を掴み取った。
9月3日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で鬼沢裕充騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、連闘で迎えた16戦目は、四葉特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で鬼沢裕充騎手（7戦3勝）。14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鬼沢裕充騎手（8戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中3週で迎えた18戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、亀有特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた19戦目は、万代橋特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1997年）
1月6日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、中8週で迎えた23戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C2二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた24戦目は、ヘール・ボップ彗星特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（3戦0勝）。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、中2週で迎えた26戦目は、カッコウ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
6月2日、中2週で迎えた27戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた28戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、一般C1七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた30戦目は、嵐山橋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた31戦目は、立秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた32戦目は、新秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリストラダイオーに半馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
9月19日、中1週で迎えた33戦目は、晩秋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保秀男騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた34戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた35戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、C1三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は石井勝男騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中4週で迎えた38戦目は、一般C1二（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は高松淳一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1998年）
1月27日、中3週で迎えた39戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングランナーから1馬身差の2着となった。
2月18日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月1日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で石井勝男騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
5月10日、中3週で迎えた44戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井勝男騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた45戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた47戦目は、夏雲特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた48戦目は、夕涼み特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた49戦目は、ルナ特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。
8月16日、中0週で迎えた50戦目は、立秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中4週で迎えた51戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた52戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた53戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた54戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた55戦目は、白菊特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた56戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた57戦目は、シクラメン特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1999年）
1月4日、中2週で迎えた58戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、白梅特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた59戦目は、ジャニュアリー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた60戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、中3週で迎えた61戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターライナーから半馬身差の2着となった。
4月4日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターダグから1馬身半差の2着となった。
5月15日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた70戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた71戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた73戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルトムから1馬身半差の2着となった。
9月19日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた75戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルミトルネードから3馬身差の2着に敗北した。
11月1日、中3週で迎えた76戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた77戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた78戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中1週で迎えた79戦目は、プラスミック特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2000年）
1月16日、中1週で迎えた80戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた81戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中5週で迎えた82戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中4週で迎えた83戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（16戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた84戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた85戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月10日、中3週で迎えた86戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた87戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた88戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスアマゾンから1馬身差の2着となった。
8月12日、中3週で迎えた89戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた90戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた91戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた92戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた93戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（17戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったポットマンダイナから3/4馬身差の2着となった。
11月3日、中2週で迎えた94戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた95戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた96戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（20戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（2001年）
1月1日、中2週で迎えた97戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（21戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中3週で迎えた98戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた99戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（23戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた100戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（24戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた101戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（25戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた102戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（26戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた103戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた104戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（27戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、中4週で迎えた105戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（28戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた106戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（29戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた107戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（30戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた108戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（31戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた109戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモーニングブリッツから2馬身差の2着となった。
9月16日、中1週で迎えた110戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた111戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた112戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた113戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた114戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた115戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた116戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10歳（2002年）
1月19日、中2週で迎えた117戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、中3週で迎えた118戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（32戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月9日、中2週で迎えた119戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた120戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中4週で迎えた121戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた122戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた123戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中4週で迎えた124戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた125戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた126戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、中4週で迎えた127戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウローリエからクビ差の2着となった。
10月13日、中3週で迎えた128戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、中5週で迎えた129戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で古川文貴騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた130戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で古川文貴騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグリセーヌオーに2馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
12月15日、中1週で迎えた131戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で古川文貴騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアンマンをクビ差制して6勝目を収める
11歳（2003年）
1月2日、中2週で迎えた132戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で古川文貴騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた133戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で古川文貴騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中5週で迎えた134戦目は、一般D E（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で古川文貴騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた135戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で古川文貴騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、連闘で迎えた136戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で古川文貴騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月19日、中4週で迎えた137戦目は、一般F（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で古川文貴騎手（15戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた138戦目は、一般F（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた139戦目は、一般F G（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた140戦目は、一般F3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモエロイイオンナから5馬身差の2着に敗北した。
6月15日、中2週で迎えた141戦目は、一般E5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた142戦目は、一般E8（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（18戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた143戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。