ウォーターダグ（1995年生、母ウォーターリブ）
Water Doug
1995.05.19
ウォーターダグ（1995年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のステートリードン（当時11歳）と交配したウォーターリブが13歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）本巣牧場。戦績は、地方158戦35勝2着25回。1999年、2001年、2002年と高知県知事賞(地方重賞)を3勝した他、2001年、2003年と二十四万石賞(地方重賞)を2勝するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
大関吉明厩舎（高知）へ入厩。
3歳（1998年）
8月9日、デビュー戦は西川敏弘騎手を鞍上に据えて、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は444kg。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコナツから2馬身半差の2着となった。
9月29日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンノセキトバに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月17日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコナツから1馬身差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた6戦目は、一般C6-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のインタータイガーに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月28日、中1週で迎えた7戦目は、一般C6-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナミックソングから半馬身差の2着に敗北した。
12月19日、中2週で迎えた8戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（7戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライパイオニヤから4馬身差の2着となった。
4歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた9戦目は、一般C6-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた10戦目は、一般C6-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（9戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェイバードからクビ差の2着となった。
1月31日、中2週で迎えた11戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（10戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオースミグレーサに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
2月20日、中2週で迎えた12戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキタカラブネに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月5日、中1週で迎えた13戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクフィーバーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月20日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（11戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイメリーに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
4月5日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（12戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシングルメに2馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
4月19日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴキャサリンに1馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
5月2日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（13戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバゴールドに1馬身半の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
5月15日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（14戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングキューピットから1馬身差の2着に敗北した。
6月12日、中3週で迎えた19戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネホシマツリから2馬身半差の2着に敗北した。
6月20日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアプロディールに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
7月11日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（15戦6勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネホシマツリに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月7日、中3週で迎えた22戦目は、葉月特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（16戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネホシマツリに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
8月21日、中1週で迎えた23戦目は、ガーベラ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（17戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中2週で迎えた24戦目は、清水貴行騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のバハティーマックに5馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
10月3日、中2週で迎えた25戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（18戦8勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンビーコンに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月30日、中3週で迎えた26戦目は、一般A4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（19戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた27戦目は、一般A4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（20戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユッタンに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月19日、中3週で迎えた28戦目は、地方重賞の黒潮マイルチャンピオンシップ（高知ダート1600m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（21戦10勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた29戦目は、地方重賞の高知県知事賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（22戦10勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミストフェリーズに1馬身の差をつけて優勝
5歳（2000年）
7月16日、約6か月半の休養明けで迎えた30戦目は、一般A2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（23戦11勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、中2週で迎えた31戦目は、地方重賞の建依別賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（24戦11勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
8月28日、中2週で迎えた32戦目は、グラジオラス特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（25戦11勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマチカネホシマツリに4馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
10月14日、中6週で迎えた33戦目は、徳島県うずしお特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（26戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したメイショウタイカンを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
11月3日、中2週で迎えた34戦目は、G2の東海菊花賞（名古屋ダート2500m 曇/重）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（27戦12勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた35戦目は、地方重賞の黒潮マイルチャンピオンシップ（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（28戦12勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のオオギリセイコーをアタマ差振り切って勝利数を18に伸ばす
12月10日、中1週で迎えた36戦目は、だるま夕陽特別（高知ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（29戦13勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のホウエイパーシャを3/4馬身振り切って勝利数を19に伸ばす
12月31日、中2週で迎えた37戦目は、地方重賞の高知県知事賞（高知ダート2400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手（30戦14勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。
6歳（2001年）
1月28日、中3週で迎えた38戦目は、地方重賞の黒潮スプリンターズカップ（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手（31戦14勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネホシマツリに3/4馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
2月18日、中2週で迎えた39戦目は、南国市まほろばの酒銘酒『貫之』特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で西川敏弘騎手（32戦15勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコクグロリーに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月4日、中1週で迎えた40戦目は、桃月特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で西川敏弘騎手（33戦16勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオースミレパードに2馬身の差をつけて勝利数を22に伸ばす
3月20日、中1週で迎えた41戦目は、G3の黒船賞（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で西川敏弘騎手（34戦17勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
4月15日、中3週で迎えた42戦目は、地方重賞の二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で西川敏弘騎手（35戦17勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイタクカミカゼに1馬身半の差をつけて勝利数を23に伸ばす
4月30日、中1週で迎えた43戦目は、G2のオグリキャップ記念（笠松ダート2500m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で西川敏弘騎手（36戦18勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
7月29日、約3か月の休み明けで迎えた44戦目は、横浪特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で西川敏弘騎手（37戦18勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた45戦目は、地方重賞の建依別賞（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で西川敏弘騎手（38戦18勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた46戦目は、中追渓谷特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で西川敏弘騎手（39戦18勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中8週で迎えた47戦目は、地方重賞の珊瑚冠賞（高知ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は23戦連続で西川敏弘騎手（40戦18勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた48戦目は、宿毛市国民宿舎椰子特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で西川敏弘騎手（41戦18勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた49戦目は、室戸特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で西川敏弘騎手（42戦18勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた50戦目は、地方重賞の高知県知事賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で西川敏弘騎手（43戦18勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンドーサンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7歳（2002年）
2月10日、中5週で迎えた51戦目は、だるま夕陽特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で西川敏弘騎手（44戦19勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中2週で迎えた52戦目は、龍河洞特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で西川敏弘騎手（45戦19勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、約5か月半の休み明けで迎えた53戦目は、一般A（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は29戦連続で西川敏弘騎手（46戦19勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカコイサンデーをアタマ差制して休み明け初戦を制した。
8月25日、中1週で迎えた54戦目は、ペリドット特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で西川敏弘騎手（47戦20勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた55戦目は、徳島県うずしお特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で西川敏弘騎手（48戦20勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中3週で迎えた56戦目は、オパール特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は32戦連続で西川敏弘騎手（49戦20勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた57戦目は、足摺特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で西川敏弘騎手（50戦20勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンドーサンから5馬身差の2着に敗北した。
11月10日、中1週で迎えた58戦目は、地方重賞の珊瑚冠賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で西川敏弘騎手（51戦20勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線に入ると、前で粘るマッケンリーダーを上がり2位の末脚でアタマ差だけ差し切って勝利を手中に収めた。
12月14日、中4週で迎えた59戦目は、池川町緑と清流の町特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は35戦連続で西川敏弘騎手（52戦21勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた60戦目は、地方重賞の高知県知事賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で西川敏弘騎手（53戦21勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のリンデンスワローに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
8歳（2003年）
2月23日、中7週で迎えた61戦目は、だるま夕陽特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は37戦連続で西川敏弘騎手（54戦22勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた62戦目は、龍河洞特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は38戦連続で西川敏弘騎手（55戦22勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた63戦目は、G3の黒船賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で西川敏弘騎手（56戦22勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。
4月13日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、地方重賞の二十四万石賞（高知ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は40戦連続で西川敏弘騎手（57戦22勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のジョイフライトに1馬身半の差をつけて勝利数を28に伸ばす
5月5日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた65戦目は、端午特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で西川敏弘騎手（58戦23勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーチャージに半馬身の差をつけて制した。
5月18日、中1週で迎えた66戦目は、アサヒビール穣三昧特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は42戦連続で西川敏弘騎手（59戦24勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月15日、中3週で迎えた67戦目は、四万十特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は43戦連続で西川敏弘騎手（60戦24勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキライズアップから7馬身差の2着に敗北した。
6月29日、中1週で迎えた68戦目は、とでんサウナ特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は44戦連続で西川敏弘騎手（61戦24勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、中4週で迎えた69戦目は、横浪特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は45戦連続で西川敏弘騎手（62戦24勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキライズアップから5馬身差の2着に敗北した。
8月17日、中1週で迎えた70戦目は、地方重賞の建依別賞（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は46戦連続で西川敏弘騎手（63戦24勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた71戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は47戦連続で西川敏弘騎手（64戦24勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた72戦目は、1400勝おめでとう西川敏弘特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は48戦連続で西川敏弘騎手（65戦24勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカーニバルキングをアタマ差制して勝利数を30に伸ばす
10月12日、中1週で迎えた73戦目は、足摺特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は49戦連続で西川敏弘騎手（66戦25勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワタイクーンからハナ差の2着に甘んじた。
10月26日、中1週で迎えた74戦目は、神無月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は50戦連続で西川敏弘騎手（67戦25勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマッケンリーダーからクビ差の2着に甘んじた。
11月9日、中1週で迎えた75戦目は、地方重賞の珊瑚冠賞（高知ダート1900m 小雨/重）に出走。鞍上は51戦連続で西川敏弘騎手（68戦25勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキングを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。
12月14日、中4週で迎えた76戦目は、不殿東久転勤特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は52戦連続で西川敏弘騎手（69戦25勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（2004年）
2月15日、中8週で迎えた77戦目は、萌黄特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は53戦連続で西川敏弘騎手（70戦25勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月29日、中1週で迎えた78戦目は、龍河洞特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は54戦連続で西川敏弘騎手（71戦25勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた79戦目は、G3の黒船賞（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は55戦連続で西川敏弘騎手（72戦25勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた80戦目は、ダイヤモンド特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は56戦連続で西川敏弘騎手（73戦25勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた81戦目は、地方重賞の二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は57戦連続で西川敏弘騎手（74戦25勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた82戦目は、お帰り&にこ競馬場デビュー特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は58戦連続で西川敏弘騎手（75戦25勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月16日、中1週で迎えた83戦目は、四万十特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は59戦連続で西川敏弘騎手（76戦25勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた84戦目は、MAY特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は60戦連続で西川敏弘騎手（77戦25勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた85戦目は、横浪特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は61戦連続で西川敏弘騎手（78戦25勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた86戦目は、ルビー特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は62戦連続で西川敏弘騎手（79戦25勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた87戦目は、頑張れイブキライズアップ・陽香特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は63戦連続で西川敏弘騎手（80戦25勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月8日、中2週で迎えた88戦目は、地方重賞の建依別賞（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は64戦連続で西川敏弘騎手（81戦25勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた89戦目は、オニキス特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は65戦連続で西川敏弘騎手（82戦25勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、中4週で迎えた90戦目は、高橋大輝3歳誕生日記念特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は66戦連続で西川敏弘騎手（83戦25勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた91戦目は、あえて言おう三周年であると特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は67戦連続で西川敏弘騎手（84戦25勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中6週で迎えた92戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の珊瑚冠賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。
10歳（2005年）
1月23日、中7週で迎えた93戦目は、だるま夕日特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（85戦25勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月13日、中2週で迎えた94戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（86戦25勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた95戦目は、一般A2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（87戦25勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月21日、中2週で迎えた96戦目は、白河雲丹雄HP開設7周年だ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（88戦25勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた97戦目は、地方重賞の二十四万石賞（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（89戦25勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら9番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた98戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、中5週で迎えた99戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、松浦聡は競馬なら負けんぜよ特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた100戦目は、パール特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（90戦25勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた101戦目は、一般A B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた102戦目は、一般A B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（91戦25勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
9月4日、中7週で迎えた103戦目は、4649（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（92戦25勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた104戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（93戦25勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスカイビーンズを捕まえ切れず、ハナ差の2着に甘んじた。
10月9日、中1週で迎えた105戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（94戦25勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるマイネルフルークを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。
10月29日、中2週で迎えた106戦目は、一般D3（高知ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（95戦25勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は力尽きて8着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた107戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、ヨロシク女王盃（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヒシジョーカーを捕まえ切れず、アタマ差の2着に甘んじた。
11月27日、中1週で迎えた108戦目は、仙歌謡学院特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（96戦25勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るゼンノオーロラを上がり0位の末脚で半馬身差し切って久しぶりに美酒を浴びた。
12月4日、連闘で迎えた109戦目は、高知競馬旅打ち特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（97戦26勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた110戦目は、有機の学校記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（98戦26勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。
11歳（2006年）
1月3日、中1週で迎えた111戦目は、花本騎手誕生日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（99戦26勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた112戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（100戦26勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。
1月21日、連闘で迎えた113戦目は、愛鳥ちいちゃん特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（101戦26勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のスーパータックマンを半馬身振り切って勝利数を32に伸ばす
2月4日、中1週で迎えた114戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（102戦27勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月12日、中4週で迎えた115戦目は、赤岡騎手誕生日特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（103戦27勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた116戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（104戦27勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマウントクックを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
4月1日、中1週で迎えた117戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（105戦27勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月29日、中3週で迎えた118戦目は、一般D5（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（106戦27勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた119戦目は、一般D5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（107戦27勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。
5月21日、連闘で迎えた120戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手（108戦27勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた121戦目は、頑張れホリエモン特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手（109戦27勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ハッピーランドに半馬身交わされて2着となった。
6月24日、中2週で迎えた122戦目は、一般D4（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で西川敏弘騎手（110戦27勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るミーシャトウショウを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて勝利数を33に伸ばす
7月9日、中1週で迎えた123戦目は、盛夏特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で西川敏弘騎手（111戦28勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた124戦目は、一般D2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で西川敏弘騎手（112戦28勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた125戦目は、仙美代子浮草春秋特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で西川敏弘騎手（113戦28勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたカネショウシーズ決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。
8月20日、中1週で迎えた126戦目は、一般C7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で西川敏弘騎手（114戦28勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。
10月22日、中8週で迎えた127戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したバンブージェダイを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
11月5日、中1週で迎えた128戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（115戦28勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた129戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（116戦28勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるフジノベンケイを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。
12月9日、中2週で迎えた130戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（117戦28勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた131戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（118戦28勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。
12歳（2007年）
1月2日、連闘で迎えた132戦目は、一般D5（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（119戦28勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミツワエンジェルに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
1月21日、中2週で迎えた133戦目は、今岡ゆか素敵記念特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（120戦29勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた134戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（121戦29勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。
4月14日、中8週で迎えた135戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（122戦29勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
4月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた136戦目は、りんちゃん誕生日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（123戦29勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
6月10日、中5週で馬体重を前走から21kg絞って迎えた137戦目は、一般D4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた138戦目は、一般D4（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（124戦29勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた139戦目は、夢駆ける天の川特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（125戦29勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた140戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、シリーズ第1戦（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るストロングレグルスを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って勝利数を35に伸ばす
8月5日、中1週で迎えた141戦目は、ソイジョイ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（126戦29勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた142戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（127戦29勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシャーペンアイルを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
9月2日、中1週で迎えた143戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（128戦29勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。
9月24日、中2週で迎えた144戦目は、一般D3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（129戦29勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたカアナパリ決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。
10月21日、中3週で迎えた145戦目は、祝33才田中淳哉特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた146戦目は、一般D2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（130戦29勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた147戦目は、一般D2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（131戦29勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた148戦目は、大雪特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた149戦目は、一般D2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（132戦29勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
13歳（2008年）
1月3日、中0週で迎えた150戦目は、一般C4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（133戦29勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
2月10日、中4週で迎えた151戦目は、西山宮川騎手誕生特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（134戦29勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた152戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた153戦目は、開催記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（135戦29勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた154戦目は、祝大内晴美誕生日特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（136戦29勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた155戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（137戦29勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた156戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（138戦29勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた157戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（139戦29勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた158戦目は、ダグ号ラストラン特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（140戦29勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。