オースミグレーサ（1994年生、母Fingers）

経歴

デビュー前

松岡利男厩舎（高知）へ入厩。

4歳（1998年）

1月1日、デビュー戦は戸梶由則騎手を鞍上に据えて、一般C6-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。馬体重は463kg。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月26日、中3週で迎えた2戦目は、一般C6-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月23日、中3週で迎えた3戦目は、一般C6-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月17日、中2週で迎えた4戦目は、一般C6-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた5戦目は、一般C6-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、中3週で迎えた6戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた7戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月24日、中3週で迎えた8戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた9戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、中5週で迎えた10戦目は、一般C6-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた11戦目は、一般C6-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（10戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた12戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（11戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月19日、中5週で迎えた13戦目は、一般C6-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた14戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で戸梶由則騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月17日、中2週で迎えた15戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で戸梶由則騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月1日、中1週で迎えた16戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で戸梶由則騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーパイオニアから3馬身差の2着となった。

11月10日、連闘で迎えた17戦目は、一般C6-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で戸梶由則騎手（16戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナミックソングから2馬身半差の2着に敗北した。

11月28日、中2週で迎えた18戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で戸梶由則騎手（17戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月19日、中2週で迎えた19戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で戸梶由則騎手（18戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1999年）

1月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で戸梶由則騎手（19戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月10日、連闘で迎えた21戦目は、一般C6-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で戸梶由則騎手（20戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロノマーチからクビ差の2着に惜敗した。

1月31日、中2週で迎えた22戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で戸梶由則騎手（21戦0勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターダグから2馬身半差の2着となった。

2月20日、中2週で迎えた23戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月7日、中6週で迎えた24戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（22戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月25日、中2週で迎えた25戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（23戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた26戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（24戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた27戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（25戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月7日、中2週で迎えた28戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（26戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンガッツから1馬身半差の2着となった。

6月19日、中1週で迎えた29戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（27戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月25日、中4週で迎えた30戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルコンサートからクビ差の2着に惜敗した。

8月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（28戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルミトルネードから1馬身半差の2着となった。

8月28日、中2週で迎えた32戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（29戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（30戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月18日、連闘で迎えた34戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（31戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた35戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（32戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた36戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（33戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月18日、中6週で迎えた37戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。