クロノマーチ（1991年生、母ウラカワダイヤ）
Kurono March
1991.05.07
クロノマーチ（1991年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のニホンピロマーチ（当時7歳）と交配したウラカワダイヤが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は佐藤 正幸。戦績は、地方111戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は1996年のC2ロ。
経歴
デビュー前
内村寛司厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1993年）
11月17日、デビュー戦は村瀬好彦騎手を鞍上に据えて、馬体重は442kg。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた2戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1994年）
1月5日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月19日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は圓田修騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケシバペガサスからアタマ差の2着に惜敗した。
5月11日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（7戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（8戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で村瀬好彦騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は圓田修騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1995年）
3月16日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた19戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（14戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のセイザンテイオーをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
3月29日、中1週で迎えた20戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（15戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた21戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナオウジからアタマ差の2着となった。
5月6日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（17戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカズサニセイに1馬身半の差をつけて2勝目を収める
5月25日、中2週で迎えた23戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（18戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた25戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（19戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイテューターから4馬身差の2着となった。
7月5日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（20戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（21戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月23日、中5週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた28戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（22戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（23戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
9月27日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（24戦2勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月24日、中3週で迎えた31戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（25戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（26戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手（27戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイティグレイスをハナ差制して勝利を手中に収めた。
12月4日、中2週で迎えた34戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で村瀬好彦騎手（28戦3勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた35戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で村瀬好彦騎手（29戦3勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた36戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で村瀬好彦騎手（30戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1996年）
1月8日、中1週で迎えた37戦目は、C3ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で村瀬好彦騎手（31戦3勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイブラックに1馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
1月17日、連闘で迎えた38戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で村瀬好彦騎手（32戦4勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のノボリカチドキに3/4馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
2月15日、中3週で迎えた39戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で村瀬好彦騎手（33戦5勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた40戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で村瀬好彦騎手（34戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた41戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で村瀬好彦騎手（35戦5勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた42戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で村瀬好彦騎手（36戦5勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた43戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で村瀬好彦騎手（37戦5勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた44戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で村瀬好彦騎手（38戦5勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた45戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で村瀬好彦騎手（39戦5勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で村瀬好彦騎手（40戦5勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で村瀬好彦騎手（41戦5勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で村瀬好彦騎手（42戦5勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で村瀬好彦騎手（43戦5勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中3週で迎えた50戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で村瀬好彦騎手（44戦5勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた51戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で村瀬好彦騎手（45戦5勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で村瀬好彦騎手（46戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンショウオリオンから2馬身半差の2着に敗北した。
10月18日、中2週で迎えた53戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のベストシックスに1馬身半の差をつけて6勝目を手中に収めた。
11月13日、中1週で迎えた55戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた56戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた59戦目は、B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた60戦目は、B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた61戦目は、B9（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（47戦5勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた62戦目は、B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（48戦5勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた63戦目は、有松賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（49戦5勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた64戦目は、B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（50戦5勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた65戦目は、B8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（51戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた66戦目は、B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（52戦5勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた67戦目は、B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（53戦5勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた68戦目は、B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（54戦5勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた69戦目は、B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手（55戦5勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月8日、中2週で迎えた70戦目は、B15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で村瀬好彦騎手（56戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、B15（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で村瀬好彦騎手（57戦5勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、中6週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた72戦目は、B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で村瀬好彦騎手（58戦5勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月11日、中9週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた73戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で村瀬好彦騎手（59戦5勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた74戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた75戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（60戦5勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた76戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（61戦5勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1998年）
1月25日、中4週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた77戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中4週で迎えた78戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月10日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた81戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中5週で迎えた82戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中3週で迎えた83戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C6-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた84戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた85戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた86戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた87戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた88戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターヤマトシから3/4馬身差の2着となった。
1月10日、連闘で迎えた89戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C6-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオースミグレーサをクビ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
2月1日、中2週で迎えた90戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた91戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた92戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた93戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた94戦目は、一般C6-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた95戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C6-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた96戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月23日、中1週で迎えた97戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた98戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノキャメルから2馬身差の2着に敗北した。
6月19日、中1週で迎えた99戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中4週で迎えた100戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた101戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川江光司騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた102戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川江光司騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた103戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川江光司騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中3週で迎えた104戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で川江光司騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた105戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた106戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C6-1（高知ダート1000m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中3週で迎えた107戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（2000年）
1月1日、中1週で迎えた108戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた109戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた110戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中4週で迎えた111戦目は、一般C6-4（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。