ミツワエンジェル（2001年生、母エンジェルパーツ）

ミツワエンジェル（2001年5月12日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋母名の一部」。毛色は鹿毛。種牡馬のダンスインザダーク（当時8歳）と交配したエンジェルパーツが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）大栄牧場。戦績は、中央平地6戦0勝、地方224戦8勝2着16回。主な勝ち鞍は2006年の一般D6。

経歴

デビュー前

矢野進厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（2003年）

12月14日、デビュー戦は横山典弘騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の2歳新馬（中山ダート1200m 晴/稍重）に出走。馬体重は470kg。16頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではいい脚を見せられず13着に敗れた。

3歳（2004年）

1月10日、中3週で迎えた2戦目は、金子光希騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に敗れた。

4月24日、約3か月半の休み明けで迎えた3戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（京都芝1800m 外回り晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。18頭立ての18番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた4戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝2200m 外回り小雨/不良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びを欠き12着に敗れた。

6月30日、中5週で迎えた5戦目は、川島信二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の甲山特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。

7月25日、中3週で迎えた6戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝2000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。17頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた7戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。16頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではキレのある末脚を披露し、4着に入った。

4歳（2005年）

5月4日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた8戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦のベゴニア賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた9戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた10戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

7月21日、中5週で迎えた11戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

8月9日、中2週で迎えた12戦目は、4歳以上C9-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

9月7日、中3週で迎えた13戦目は、3歳以上D1-2（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた14戦目は、3歳以上D1-1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

10月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、3歳以上D1二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で木村健騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

10月23日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた16戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般F3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のキャニオンチェリーを半馬身振り切って待望の初勝利を挙げた。

11月6日、中1週で迎えた17戦目は、立冬特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた18戦目は、知事賞ステップ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた19戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマイネルダッフルに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月25日、中1週で迎えた20戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るコスモナイトを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って3勝目を獲得した。

12月31日、連闘で迎えた21戦目は、一般E4（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（5戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5歳（2006年）

1月8日、連闘で迎えた22戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のバッシングキイに1馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

1月28日、中2週で迎えた23戦目は、晩冬特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（6戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

2月19日、連闘で迎えた25戦目は、繁ちゃんお誕生日特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したメイキングアワーを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

3月11日、中2週で迎えた26戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（9戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月20日、連闘で迎えた27戦目は、砂劇場特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアイノトップクロスを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

4月2日、中1週で迎えた28戦目は、一般D7（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

4月29日、中3週で迎えた29戦目は、一般D6（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（12戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた30戦目は、昭義さんお誕生日特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西内忍騎手（13戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた31戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般D6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず3着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のバーニングスマイルを3/4馬身振り切って制した。

6月25日、中2週で迎えた33戦目は、イオンウォーター特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（14戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた34戦目は、盛夏特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた35戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、福山騎手招待（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したセイウンザンを捕まえ切れず、クビ差の2着に惜敗した。

8月6日、中1週で迎えた36戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた37戦目は、堅田君ありがとう特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（17戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般C D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（18戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた39戦目は、森井美香お誕生日特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（19戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた40戦目は、佑久・駿之・薫実特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（20戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた41戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（21戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた42戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（22戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月9日、中2週で迎えた44戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、南国土佐はちきん特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた45戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（23戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。

6歳（2007年）

1月2日、連闘で迎えた46戦目は、一般D5（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（24戦3勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウォーターダグを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

1月21日、中2週で迎えた47戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（25戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた48戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、梅ちゃんありがと特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた49戦目は、一般D4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（26戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた50戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（27戦3勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた51戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（28戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるパレスシャトーを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

4月15日、中2週で迎えた52戦目は、雄也幸出会いの日特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（29戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた53戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（30戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた54戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（31戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた55戦目は、一般D2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（32戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた56戦目は、一般D4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月24日、中1週で迎えた57戦目は、一般D3（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた58戦目は、一般D2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（33戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた59戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、シリーズ第2戦（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた60戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた61戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた62戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた63戦目は、一般D3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた64戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般D2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた65戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般D2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

10月28日、連闘で迎えた66戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエイシンフーチェンを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

11月4日、連闘で迎えた67戦目は、晩秋特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた68戦目は、一般D2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヘイセイサンシロウを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

11月24日、連闘で迎えた69戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた70戦目は、大雪特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた71戦目は、一般D2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で森井美香騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

7歳（2008年）

1月3日、中0週で迎えた72戦目は、さとしん特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で森井美香騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた73戦目は、大寒特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で森井美香騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた74戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で森井美香騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた75戦目は、Mr.Pink特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で森井美香騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた76戦目は、結婚記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で森井美香騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた77戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で森井美香騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた78戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

3月8日、連闘で迎えた79戦目は、開催記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（13戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

3月16日、連闘で迎えた80戦目は、家畜堆肥で有機特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハヤツキスペシャルを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

3月30日、中1週で迎えた81戦目は、祝大内晴美誕生日特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。

4月6日、連闘で迎えた82戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた83戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、桜草特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた84戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（16戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

4月26日、連闘で迎えた85戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したパワーゼンカイを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

5月3日、連闘で迎えた86戦目は、難・解析学特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた87戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月25日、連闘で迎えた88戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般D6（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず最後はミノオーカンと並んで5着同着となった。

6月8日、中1週で迎えた89戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた90戦目は、一般D10（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（18戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず3着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた91戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた92戦目は、一般D10（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた93戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（19戦0勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず3着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた94戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（20戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

8月2日、連闘で迎えた95戦目は、春のG1全敗記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（21戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。

8月23日、中2週で迎えた96戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月7日、中1週で迎えた97戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず3着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた98戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた99戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（22戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた100戦目は、一般D7（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（23戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた101戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（24戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のエスケープハッチに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

10月26日、中1週で迎えた102戦目は、伊予牛特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（25戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したリスティアライースを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

11月2日、連闘で迎えた103戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（26戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず3着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた104戦目は、一般D10（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（27戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた105戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、アペックス賞（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

12月21日、中2週で迎えた106戦目は、一般D8（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

8歳（2009年）

1月3日、中1週で迎えた107戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（28戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた108戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（29戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハマノハッピーを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

1月18日、連闘で迎えた109戦目は、一般D8（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（30戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のデルマカサンドラを3/4馬身振り切って7勝目を挙げた。

2月7日、中2週で迎えた110戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（31戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた111戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（32戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた112戦目は、ビバックス特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（33戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた113戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で森井美香騎手（34戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。

4月4日、連闘で迎えた114戦目は、春風特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で森井美香騎手（35戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

4月11日、連闘で迎えた115戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森井美香騎手（36戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた116戦目は、早苗特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で森井美香騎手（37戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた117戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で森井美香騎手（38戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したダイヤモンドスターを捕まえ切れず、7馬身差の2着に敗北した。

5月15日、中1週で迎えた118戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で森井美香騎手（39戦2勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた119戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で森井美香騎手（40戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた120戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で森井美香騎手（41戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた121戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で森井美香騎手（42戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた122戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で森井美香騎手（43戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた123戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で森井美香騎手（44戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた124戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で森井美香騎手（45戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた125戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で森井美香騎手（46戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。

7月24日、連闘で迎えた126戦目は、栗原工業90周年特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で森井美香騎手（47戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた127戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアトンを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。

8月23日、中1週で迎えた128戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（48戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた129戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた130戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（49戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したユキノテイオーを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

9月12日、連闘で迎えた131戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。

9月19日、連闘で迎えた132戦目は、森井騎手誕生日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（50戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた133戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

10月10日、中1週で迎えた134戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（51戦2勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた135戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（52戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた136戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（53戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた137戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた138戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（54戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた139戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（55戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた140戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（56戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた141戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（57戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた142戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（58戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

9歳（2010年）

1月2日、中1週で迎えた143戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（59戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

1月12日、中0週で迎えた144戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で森井美香騎手（60戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた145戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で森井美香騎手（61戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた146戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で森井美香騎手（62戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた147戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で森井美香騎手（63戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた148戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で森井美香騎手（64戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた149戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で森井美香騎手（65戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた150戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で森井美香騎手（66戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた151戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で森井美香騎手（67戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた152戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で森井美香騎手（68戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線では見せ場なく4着に終わった。

3月13日、連闘で迎えた153戦目は、一般D5（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で森井美香騎手（69戦2勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

3月19日、連闘で迎えた154戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で森井美香騎手（70戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた155戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

4月3日、連闘で迎えた156戦目は、一般C2 C3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（71戦2勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、抜け出したブリットレーンを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

4月9日、連闘で迎えた157戦目は、一般C2イ C3イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（72戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた158戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（73戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

4月25日、連闘で迎えた159戦目は、一般C2 C3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた160戦目は、祝繁美&祥子特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（74戦2勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた161戦目は、一般C2ニ C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（75戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた162戦目は、一般C2-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（76戦2勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のピエナドリームに8馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

5月29日、中1週で迎えた163戦目は、実さん!!!おかえり特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（77戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた164戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（78戦3勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた165戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（79戦3勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた166戦目は、一般C2ハ C3イ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で森井美香騎手（80戦3勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた167戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で森井美香騎手（81戦3勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた168戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で森井美香騎手（82戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた169戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で森井美香騎手（83戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた170戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で森井美香騎手（84戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

8月21日、中2週で迎えた171戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で森井美香騎手（85戦3勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったタビーにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

8月27日、連闘で迎えた172戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で森井美香騎手（86戦3勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた173戦目は、山口吉久記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で森井美香騎手（87戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく7着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた174戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた175戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた176戦目は、大豊町大杉しめ縄特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（88戦3勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた177戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（89戦3勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた178戦目は、一般C2ハ C3イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（90戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた179戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（91戦3勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた180戦目は、一般C2ニ C3イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（13戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた181戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（92戦3勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた182戦目は、騎手交流第二十二戦（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

11月21日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた183戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、由奈ちゃん誕生特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

11月28日、連闘で馬体重を前走から5kg戻して迎えた184戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた185戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

12月12日、連闘で迎えた186戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた187戦目は、今野忠成特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいいところがなく9着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた188戦目は、アペックス西日本特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（17戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

10歳（2011年）

1月1日、連闘で迎えた189戦目は、宝船特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた190戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた191戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた192戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた193戦目は、祝NAR表彰特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（93戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた194戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた195戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に敗れた。

2月25日、連闘で迎えた196戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（20戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に敗れた。

3月6日、連闘で迎えた197戦目は、赤岡騎手誕生日特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（21戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた198戦目は、アペックス西日本特別（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた199戦目は、ししょう砂の軌跡特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（22戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた200戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた201戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（7戦0勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた202戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（23戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた203戦目は、東日本大震災被災地支援特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた204戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた205戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（9戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた206戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた207戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた208戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（24戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた209戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた210戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（25戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた211戦目は、一般C3-4（高知ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる形となり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた212戦目は、一般C3ホ（高知ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた213戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた214戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（26戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた215戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた216戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（27戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

8月26日、連闘で迎えた217戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（28戦1勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず3着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた218戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（29戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた219戦目は、岩林理沙誕生日特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（30戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた220戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（31戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

10月22日、中4週で迎えた221戦目は、じぃじ誕生日特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた222戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（32戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた223戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（33戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた224戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた225戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（34戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

11月27日、連闘で迎えた226戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（35戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた227戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた228戦目は、奈半利野根山街道特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（36戦1勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた229戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた230戦目は、2011ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（37戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。