パレスシャトー（1998年生、母シャンピュアー）

経歴

デビュー前

柳沢好美厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2000年）

8月3日、デビュー戦は川島洋人騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は466kg。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。14頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（5戦0勝）。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた7戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイクスパッションに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月15日、中1週で迎えた8戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のファイナルアタック（門別ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月16日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた9戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（2001年）

1月5日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた10戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月14日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカスタナーから2馬身差の2着に敗北した。

1月25日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の青峰特別（高崎ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月23日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月7日、中1週で迎えた17戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノストロングから半馬身差の2着となった。

5月3日、中3週で迎えた18戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の若駒特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた19戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターメロディから1馬身半差の2着となった。

6月17日、中3週で迎えた20戦目は、3歳戦のクレマチス特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のなでしこ特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月20日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦のとけいそう特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドテチンスターから1馬身差の2着に敗北した。

8月5日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のムクゲ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月25日、中2週で迎えた24戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノテンクウオーから3馬身差の2着に敗北した。

9月24日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月13日、中2週で迎えた27戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、中3週で迎えた28戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた30戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（2002年）

1月2日、中1週で迎えた31戦目は、初夢特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月12日、中0週で迎えた32戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンドウムヨウから3馬身差の2着となった。

2月23日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月29日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた36戦目は、佐藤博紀騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノサプライズに半馬身の差をつけて久方ぶりの実戦を制した。

7月13日、中1週で迎えた37戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、持石特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリードラメールから2馬身差の2着となった。

7月20日、連闘で迎えた38戦目は、持石特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウェディングマーチから5馬身差の2着に敗北した。

8月14日、中3週で迎えた39戦目は、御神本訓史騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウェディングマーチから2馬身差の2着に敗北した。

9月13日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C4（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた41戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、抜け出したパワフルナカヤマを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。

10月18日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見事な伸び脚で急追したが、勝ったステラセレナードに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

11月11日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

12月19日、中4週で迎えた44戦目は、一般C1（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

5歳（2003年）

1月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るゴールデンアークを異次元の末脚でアタマ差だけ差し切って3勝目を掴み取った。

1月11日、中0週で迎えた46戦目は、ことぶき特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったメルクバルブルボンに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

2月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で東川公則騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた49戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で東川公則騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

3月6日、中2週で迎えた50戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で東川公則騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

5月5日、中8週で迎えた51戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた52戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルスターに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月8日、中2週で迎えた53戦目は、一般C8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキスコーピオから1馬身差の2着となった。

6月22日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1-1（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイパータッチから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月3日、中3週で迎えた56戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堅田雅仁騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で堅田雅仁騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミハイルマッハに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月31日、中1週で迎えた58戦目は、一般B C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堅田雅仁騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた59戦目は、広大君バースデー特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で堅田雅仁騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後はエイシンナポリタンと並んで7着同着となった。

10月5日、中2週で迎えた60戦目は、とんぼ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で堅田雅仁騎手（9戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた61戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で堅田雅仁騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた62戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、長浜特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた63戦目は、修平&敦子幸せ結婚特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた64戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、中3週で迎えた65戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（2004年）

1月4日、連闘で迎えた66戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（14戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトテンリュウをクビ差制して6勝目を手に入れた。

1月11日、連闘で迎えた67戦目は、寿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（15戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月8日、中3週で迎えた68戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堅田雅仁騎手（16戦3勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた69戦目は、井上朋子&下元由加子誕生日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堅田雅仁騎手（17戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた70戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で堅田雅仁騎手（18戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた71戦目は、地元の馬がんばれ!特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で堅田雅仁騎手（19戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた72戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、竹藤亘バースデイ記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月25日、中1週で迎えた73戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（20戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた74戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（21戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のメイキングアワーに3/4馬身の差をつけて7勝目を収める

5月16日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（22戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた76戦目は、飯野修平君誕生記念レース特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（23戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーゲットから1馬身半差の2着に敗北した。

6月19日、中2週で迎えた77戦目は、一般C3（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（24戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた78戦目は、串勝の親父お誕生日おめでとう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堅田雅仁騎手（25戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堅田雅仁騎手（26戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた80戦目は、一般C2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で堅田雅仁騎手（27戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で堅田雅仁騎手（28戦4勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月2日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた82戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で堅田雅仁騎手（29戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた83戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堅田雅仁騎手（30戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた84戦目は、一般D2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で堅田雅仁騎手（31戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた85戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で堅田雅仁騎手（32戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた86戦目は、素敵な夢を忘れないでネ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で堅田雅仁騎手（33戦4勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた87戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセニョールベストから3/4馬身差の2着となった。

12月11日、連闘で迎えた88戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（34戦4勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（2005年）

1月1日、中2週で迎えた89戦目は、祝!宗石大ちゃんお誕生日特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（35戦4勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた90戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（36戦4勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月16日、連闘で迎えた91戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（37戦4勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた92戦目は、寒風特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月5日、中1週で迎えた93戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（38戦4勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた94戦目は、一般D2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（39戦4勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノオウジサマからクビ差の2着となった。

2月20日、連闘で迎えた95戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（40戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後はヒクテアマタと並んで5着同着となった。

2月26日、連闘で迎えた96戦目は、春風特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた97戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた98戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（41戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジューシールージュから1馬身半差の2着に敗北した。

4月23日、中1週で迎えた99戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（42戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月4日、中1週で迎えた100戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（43戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフェオを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

5月15日、中1週で迎えた101戦目は、物部川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（44戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ミスターマジックに交わされて2馬身差の2着となった。

5月29日、中1週で迎えた102戦目は、ヒロモリ定年記念杯特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（45戦4勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた103戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で堅田雅仁騎手（46戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のキャニオンクールをアタマ差振り切って8勝目を奪取した。

6月25日、中1週で迎えた104戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で堅田雅仁騎手（47戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。

7月3日、連闘で迎えた105戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で堅田雅仁騎手（48戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカネショウシーズを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

7月17日、中1週で迎えた106戦目は、一般D4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堅田雅仁騎手（49戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のナンカイスピードを半馬身振り切って9勝目を獲得した。

7月31日、中1週で迎えた107戦目は、地方競馬巡りの旅特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で堅田雅仁騎手（50戦6勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた108戦目は、夏休みを皆で満喫特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堅田雅仁騎手（51戦6勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた109戦目は、一般Dロ（高知ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で堅田雅仁騎手（52戦6勝）。3頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるエムテグロリアスを捕まえ切れず、1馬身半差の2着と苦杯を喫した。

9月11日、中1週で迎えた110戦目は、有機の学校記念特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で堅田雅仁騎手（53戦6勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた111戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で堅田雅仁騎手（54戦6勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

10月1日、連闘で迎えた112戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で堅田雅仁騎手（55戦6勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた113戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で堅田雅仁騎手（56戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた114戦目は、一般D3（高知ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で堅田雅仁騎手（57戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた115戦目は、BIGDJ放置特別（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で堅田雅仁騎手（58戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた116戦目は、寿し芳30周年特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で堅田雅仁騎手（59戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。

12月3日、連闘で迎えた117戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で堅田雅仁騎手（60戦6勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた118戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般D5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

8歳（2006年）

1月2日、中1週で迎えた119戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（61戦6勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた120戦目は、一般D4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したネオサルートを捕まえ切れず、ハナ差の2着に惜敗した。

1月21日、連闘で迎えた121戦目は、愛鳥ちいちゃん特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（62戦6勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた122戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（63戦6勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のウォーターペッパーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月4日、連闘で迎えた123戦目は、立春特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（64戦7勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

2月26日、中2週で迎えた124戦目は、聖・ウララ誕生日特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゾッコンを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。

3月12日、中1週で迎えた125戦目は、牛乳普及協会特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（65戦7勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた126戦目は、南谷圭哉騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた127戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（66戦7勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

4月30日、中3週で迎えた128戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（67戦7勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた129戦目は、一般D4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（68戦7勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月21日、連闘で迎えた130戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（69戦7勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた131戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（70戦7勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

6月10日、連闘で迎えた132戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で堅田雅仁騎手（71戦7勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた133戦目は、一般D3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で堅田雅仁騎手（72戦7勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた134戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で堅田雅仁騎手（73戦7勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた135戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、福山騎手招待（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた136戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく5着に敗れた。

8月12日、連闘で迎えた137戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、フジノエスペレにアタマ差交わされて2着となった。

8月20日、連闘で迎えた138戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（74戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた139戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、伊藤まき子記念特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた140戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、森井美香お誕生日特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた141戦目は、古川騎手お疲れ様特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた142戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた143戦目は、一般D4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

11月12日、連闘で迎えた144戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月19日、連闘で迎えた145戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般D4（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた146戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、南国土佐はちきん特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた147戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた148戦目は、ハルウララに感謝特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。

9歳（2007年）

1月2日、連闘で迎えた149戦目は、一般D4（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるエムティウイールを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

1月21日、中2週で迎えた150戦目は、日々是好日特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。

2月11日、中2週で迎えた151戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた152戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた153戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた154戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた155戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（11戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる形となり、でレースを進める。道中で単騎先頭に変わり、2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミツワエンジェルに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月15日、中2週で迎えた156戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般D3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた157戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた158戦目は、りんちゃん誕生日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた159戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた160戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月27日、連闘で迎えた161戦目は、一般D3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた162戦目は、一般D4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた163戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般D4（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた164戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、一般D2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた165戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、シリーズ第1戦（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた166戦目は、一般D8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（15戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ恰好となり、で集団を牽引。道中で単騎先頭に変わり、2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のバッシングキイに5馬身の差をつけて断然の支持に応えた。

8月19日、中1週で迎えた167戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた168戦目は、一般C Dイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（16戦2勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた169戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、メン君デビュー特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた170戦目は、一般C5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず3着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた171戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた172戦目は、3-A-DaY特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

10月20日、中1週で迎えた173戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた174戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず3着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた175戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（17戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウルズを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた176戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（18戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく5着に敗れた。