フェオ（1998年生、母タツプミサキ）
Phaeo
1998.02.24
フェオ（1998年2月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシャンハイ（当時9歳）と交配したタツプミサキが12歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は安達 洋生。戦績は、地方163戦14勝2着15回。2003年の黒潮乙女特別(牝)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
瀬戸幸次厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（2000年）
8月26日、デビュー戦は三野宮通騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は452kg。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクアリヴァーから4馬身差の2着となった。
9月15日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月15日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた4戦目は、3歳（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた5戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（2001年）
1月16日、中7週で迎えた6戦目は、玉垣光章騎手を鞍上に迎えて、3歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリアードラゴンからハナ差の2着に甘んじた。
2月7日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた7戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で玉垣光章騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた8戦目は、3歳戦の書写山特別（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で玉垣光章騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた9戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、3歳F2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた10戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、3歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた11戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は玉垣光章騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた12戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で玉垣光章騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた13戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で玉垣光章騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた14戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で玉垣光章騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた15戦目は、3歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で玉垣光章騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
8月8日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた16戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアプリコットバレイから1馬身1/4差の2着となった。
9月15日、中4週で迎えた17戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月8日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の神無月特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた19戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の黒潮菊花賞（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の霜月特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦の神楽月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦の師走特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（2002年）
1月2日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月21日、中2週で迎えた24戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、中3週で迎えた25戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた26戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、中5週で迎えた28戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた29戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月13日、連闘で迎えた30戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で緒方洋介騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスキーミュージックから1馬身差の2着となった。
6月24日、中3週で迎えた32戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた33戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中3週で迎えた34戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月26日、中1週で迎えた35戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた36戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイーストペガサスをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。
10月7日、中3週で迎えた37戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた38戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた39戦目は、百舌鳥特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた40戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた41戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイユウホリスキーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月31日、中1週で迎えた42戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2003年）
1月4日、連闘で迎えた43戦目は、一般C D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（15戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミハイルマッハに4馬身の差をつけて制した。
1月18日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のモリシバに2馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。
2月23日、中4週で迎えた45戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮川実騎手（17戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた46戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた48戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で緒方洋介騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた53戦目は、一般C9（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（18戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（19戦3勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月3日、中3週で迎えた55戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（20戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストライナーから1馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（21戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルクリエイトから半馬身差の2着に敗北した。
8月31日、中1週で迎えた57戦目は、牝馬限定オープンの黒潮乙女特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（22戦3勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカオンワードから2馬身差の2着となった。
9月13日、中1週で迎えた58戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手（23戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナコールから4馬身差の2着となった。
10月5日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川実騎手（24戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた60戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた61戦目は、長浜特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（25戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた62戦目は、修平&敦子 幸せ結婚特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングボスから5馬身差の2着となった。
12月6日、中2週で迎えた63戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（26戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中0週で迎えた65戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（27戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノダイナザウルスからアタマ差の2着となった。
6歳（2004年）
1月4日、連闘で迎えた66戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（15戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた67戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中3週で迎えた68戦目は、一般D2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（28戦3勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた69戦目は、井上朋子&下元由加子誕生日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（29戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のオテンバミヨチャンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月6日、中1週で迎えた70戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、花見月特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた71戦目は、前住和寿騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦D（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（30戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた73戦目は、若鮎特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた74戦目は、中村市土佐一條公家行列特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（31戦4勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（17戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた77戦目は、一般C3（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた78戦目は、ステラー誕生特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（32戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた79戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（33戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、中2週で迎えた80戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（18戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた81戦目は、一般C D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（34戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月22日、連闘で迎えた82戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた83戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（35戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた84戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた85戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月6日、連闘で迎えた86戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた87戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた88戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（36戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた89戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（37戦4勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた90戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2005年）
1月10日、中0週で迎えた91戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた92戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた93戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（38戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた94戦目は、バレンタイン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた95戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（39戦4勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた96戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた97戦目は、ロリー&ベッティ&ベベ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（40戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のガロに2馬身の差をつけて6勝目を手にした。
4月2日、中1週で迎えた98戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（41戦5勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた99戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（42戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセニョールベストに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
5月4日、中0週で迎えた100戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（19戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のパレスシャトーに1馬身半の差をつけて8勝目をつかんだ。
5月15日、中1週で迎えた101戦目は、物部川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（43戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた102戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（44戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた103戦目は、ヒロモリ定年記念杯特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（45戦6勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6月18日、中2週で迎えた104戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（46戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。
6月25日、連闘で迎えた105戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（47戦6勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた106戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手（48戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた107戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた108戦目は、一般D6（高知ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（49戦6勝）。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる恰好となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るイメルエオスを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って先頭ゴールを果たした。
8月14日、中1週で迎えた109戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（50戦7勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
9月25日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた110戦目は、一般D4（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。
10月1日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた111戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（51戦7勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた112戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた113戦目は、さおりちゃんHB特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（52戦7勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた114戦目は、一般D4（高知ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアインフロイラインに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
11月13日、中1週で迎えた115戦目は、あと3っつ、みつ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた116戦目は、一般D2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた117戦目は、高知競馬旅打ち特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた118戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（19戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた119戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（20戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。
8歳（2006年）
1月3日、連闘で迎えた120戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（21戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた121戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西内忍騎手（22戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた122戦目は、一般D2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で西内忍騎手（23戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた123戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西内忍騎手（24戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた124戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で西内忍騎手（25戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた125戦目は、聖・ウララ誕生日特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で西内忍騎手（26戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた126戦目は、一般D2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で西内忍騎手（27戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
3月19日、連闘で迎えた127戦目は、春分特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で西内忍騎手（28戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
4月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた128戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般D8（高知ダート1300m 雨/重）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。
4月8日、連闘で迎えた129戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るキクノミューゲを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月29日、中2週で迎えた130戦目は、一般D5（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるスルガジェントを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
5月13日、中1週で迎えた131戦目は、一般D4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。
5月21日、連闘で迎えた132戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシャコーグロリアを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
5月27日、連闘で迎えた133戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のケイエスファンテンをクビ差振り切って優勝
6月3日、連闘で迎えた134戦目は、物部川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したショウリノオタケビを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。
6月11日、連闘で迎えた135戦目は、一般C D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（53戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマウントクックを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。
6月25日、中1週で迎えた136戦目は、一般C7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた137戦目は、一般C7（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた138戦目は、一般C6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた139戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（10戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた140戦目は、一般C7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた141戦目は、一般C Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（12戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた142戦目は、一般C6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手（13戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のカネショウシーズに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月2日、中1週で迎えた143戦目は、一般C4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で別府真衣騎手（14戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。
9月9日、連闘で迎えた144戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で別府真衣騎手（15戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
9月17日、連闘で迎えた145戦目は、賢治一歳誕生日特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で別府真衣騎手（16戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のキクノミューゲを半馬身振り切って勝利を手に入れた。
9月30日、中1週で迎えた146戦目は、徳島県うずしお特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（20戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。先手を取り、リードを2馬身以上キープして、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた147戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
10月21日、連闘で迎えた148戦目は、一般A Bイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（17戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた149戦目は、善紀&結生子結婚特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（18戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた150戦目は、一般A Bイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（19戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた151戦目は、志保美誕生日特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（20戦4勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた152戦目は、武内悠夢君祝1歳特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（21戦4勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた153戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（22戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
9歳（2007年）
1月2日、中1週で迎えた154戦目は、鉄&弥生結婚記念特別（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手（23戦4勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた155戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で別府真衣騎手（24戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた156戦目は、まさとも・つかさ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。
2月17日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた157戦目は、佐藤傳誕生日祝特別（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（25戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた158戦目は、一般B3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（26戦4勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた159戦目は、ビバックス特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（21戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるイズミスミレを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
3月25日、連闘で迎えた160戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、河田知佳子誕生日特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた161戦目は、晩春特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（22戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた162戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（23戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた163戦目は、昭和の日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（24戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。