ネオサルート（1995年生、母ミヨウアンネオ）
Neo Salute
1995.04.13
ネオサルート（1995年4月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のダイタクヘリオス（当時8歳）と交配したミヨウアンネオが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小屋畑 和久。戦績は、地方184戦13勝2着16回。主な勝ち鞍は1998年のひいらぎ特別。
経歴
デビュー前
鏑木文一郎厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1998年）
2月6日、デビュー戦は川本裕達騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は464kg。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる恰好となり、ミドルペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が鈍り8着に敗れた。
6月3日、約4か月の休み明けで迎えた2戦目は、荒山勝徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が鈍り11着に敗れた。
6月21日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた3戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、平均的なペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いたが、アオイシービーに交わされて1馬身半差の2着となった。
7月10日、中2週で迎えた4戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、やや厳しいペースで馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は減速してしまい6着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のヤマジュンアピールに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月7日、中1週で迎えた6戦目は、的場直之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。敢然と端をきり、ミドルペースで一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では伸びが続かず、4着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが足りず、4着に終わった。
9月12日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は的場直之騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、やや遅いペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚を失くしてしまい7着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ恰好となり、平均ペースで馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち味の豊富なスタミナで最後まで奮闘したが、勝ったノムラエビータに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
10月11日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の江戸菊特別（大井ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は的場直之騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、落ち着いたペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて6着に沈んだ。
10月26日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で的場直之騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。主導権を握り、若干緩いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、コアレスファイターに交わされて1馬身差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の野菊特別（大井ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で的場直之騎手（4戦0勝）。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はバテてしまい12着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のひいらぎ特別（大井ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で的場直之騎手（5戦0勝）。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、平均ペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではジリジリと前との差を詰めて、最後は2着のラスティネイルをアタマ差振り切って2勝目を手に入れた。
12月24日、中2週で迎えた14戦目は、品川区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場直之騎手（6戦1勝）。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切り、緩いペースで集団を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は力尽きて13着に終わった。
4歳（1999年）
1月3日、中0週で迎えた15戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、緩やかなペースでレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後はスピードが落ちてしまい10着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、緩いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず5着に敗れた。
2月9日、中2週で迎えた17戦目は、如月特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（4戦0勝）。13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、かなりのスローペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り6着に敗れた。
2月27日、中2週で迎えた18戦目は、江古田特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は的場直之騎手（7戦1勝）。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。端に立ち、平均的なペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鋭く末脚を伸ばして、最後は2着のジャズダンサーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月25日、中3週で迎えた19戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場直之騎手（8戦2勝）。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。先頭に立ち、ややスローペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天資の闘志でゴールまで力戦し、4着を確保した。
4月14日、中2週で迎えた20戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（3戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は力尽きて12着に敗れた。
5月8日、中2週で迎えた21戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（4戦1勝）。14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は垂れてしまい12着に敗れた。
5月30日、中2週で迎えた22戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は的場直之騎手（9戦2勝）。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はガス欠状態になり11着に終わった。
6月9日、中0週で迎えた23戦目は、一般B3三四（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、ゆったりとしたペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ5着に沈んだ。
6月23日、中1週で迎えた24戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（6戦0勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が衰えて10着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般B3四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。敢然と端をきり、ミドルペースで一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後はバタバタになってしまい9着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた26戦目は、一般B3四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は的場直之騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。逃げを打ち、若干遅いペースでレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた27戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着を確保した。
8月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ形となり、非常に緩いペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚が上がってしまい10着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた29戦目は、サファイア賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚が止まってしまい13着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3三四（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、若干遅いペースで一団を引っ張る。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では伸びが続かず、4着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた31戦目は、野馬追賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（4戦0勝）。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が上がってしまい14着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた32戦目は、ハッピーナイト賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（5戦0勝）。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は減速してしまい14着に終わった。
5歳（2000年）
3月28日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた33戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、ゆきやなぎ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月21日、中2週で迎えた34戦目は、卯の花特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた35戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた36戦目は、青葉特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた37戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平田貴裕騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた38戦目は、ラベンダー特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で平田貴裕騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた39戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で平田貴裕騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた40戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平田貴裕騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた41戦目は、ねむの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平田貴裕騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月26日、中4週で迎えた42戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中2週で迎えた43戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、サファイア特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた44戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた45戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた46戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた47戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた48戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2001年）
1月8日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた52戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた54戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた56戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のリードストーリーに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
6月17日、中5週で迎えた57戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた58戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユウビショップに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7月29日、中2週で迎えた59戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた60戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストワカに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月2日、中2週で迎えた61戦目は、かわせみ特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（8戦3勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた62戦目は、つばめ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、中2週で迎えた63戦目は、競馬維新特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（10戦3勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた64戦目は、かっこう特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（11戦3勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた65戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（12戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた66戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、百舌鳥特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた67戦目は、やいろちょう特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（13戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた68戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、大晦日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
7歳（2002年）
1月20日、中2週で迎えた69戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、白鷺特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた70戦目は、竜串特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月2日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた71戦目は、宿毛市さくらの里特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた72戦目は、大鷲特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月7日、中2週で迎えた73戦目は、うぐいす特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中3週で迎えた74戦目は、長尾鶏特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイウンスターから2馬身半差の2着に敗北した。
5月12日、連闘で迎えた75戦目は、母の日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた76戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた77戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、中2週で迎えた78戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーオペレッタから2馬身半差の2着に敗北した。
8月9日、中3週で迎えた79戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクサイスピードから2馬身差の2着となった。
8月26日、中1週で迎えた80戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた81戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクサンシャインに1馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
10月14日、中4週で迎えた82戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた83戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた84戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサシンゲキから3馬身差の2着となった。
11月30日、中2週で迎えた85戦目は、一般C（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた86戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（2003年）
1月2日、中2週で迎えた87戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた88戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中3週で迎えた89戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイドームから1馬身半差の2着となった。
3月10日、中3週で迎えた90戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた91戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた92戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた93戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた94戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた95戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラバンサからクビ差の2着となった。
6月7日、中2週で迎えた96戦目は、一般C5（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサカノチケットに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月29日、中2週で迎えた97戦目は、ひげとゆかいな仲間たち特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（15戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、中4週で迎えた98戦目は、葉月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（16戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた99戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた100戦目は、一般B C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、中1週で迎えた101戦目は、広大君 バースデー特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた102戦目は、とんぼ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（19戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた103戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中1週で迎えた104戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた105戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（21戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセイエイカーネギーをクビ差制して9勝目を収める
12月6日、中2週で迎えた106戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（22戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルチラブリーに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月21日、中1週で迎えた107戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（23戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンフォックスからクビ差の2着に甘んじた。
12月31日、中0週で迎えた108戦目は、今年もファイナル!来年こそは…特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーサカヅキから半馬身差の2着となった。
9歳（2004年）
1月11日、中1週で迎えた109戦目は、寿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（24戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月8日、中3週で迎えた110戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（25戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた111戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた112戦目は、ナナコ祝卒業今日からオトナ特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた113戦目は、吉田一昭盃（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロロータスに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月4日、中1週で迎えた114戦目は、一般C3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた115戦目は、若鮎特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（26戦4勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルタカトモから2馬身半差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた116戦目は、中村市土佐一條公家行列特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（27戦4勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた117戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグドーベルからクビ差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた118戦目は、達哉&るみ結婚おめでとう特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（28戦4勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた119戦目は、一般C2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノスマイルから2馬身半差の2着となった。
7月3日、中1週で迎えた120戦目は、蟹座特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた121戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（29戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた122戦目は、一般C2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（30戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた123戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（31戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月25日、中4週で迎えた124戦目は、長月特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（32戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた125戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた126戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のツギタテファイヤーをクビ差制して勝利を手に入れた。
11月13日、中1週で迎えた127戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた128戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（33戦4勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた129戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（34戦4勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10歳（2005年）
1月1日、中2週で迎えた130戦目は、祝!宗石大ちゃんお誕生日特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（35戦4勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた131戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（36戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた132戦目は、一般D2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた133戦目は、一般D2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（37戦4勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた134戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた135戦目は、ロリー&ベッティ&ベベ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（38戦4勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた136戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（39戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた137戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（40戦4勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた138戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（41戦4勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立ち、後続を2馬身以上離して、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた139戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（42戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマルチマドンナを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
6月5日、中1週で迎えた140戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（43戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた141戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（44戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた142戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（45戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた143戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（46戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた144戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（47戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月13日、中1週で迎えた145戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は垂れてしまい7着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた146戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた147戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
9月25日、中1週で迎えた148戦目は、一般D4（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（48戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた149戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（13戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は失速してしまい9着に敗れた。
10月9日、連闘で迎えた150戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（14戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた151戦目は、一般D3（高知ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（49戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた152戦目は、ぶぶやん土佐征服特別（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（50戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた153戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（51戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた154戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（52戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた155戦目は、まいバースデー特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（53戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が悪くなり6着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた156戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（54戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
11歳（2006年）
1月3日、中1週で迎えた157戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた158戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般D4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のパレスシャトーをハナ差振り切って勝利をモノにする
1月21日、連闘で迎えた159戦目は、愛鳥ちいちゃん特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（16戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は力尽きて9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた160戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（17戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。
2月26日、中2週で迎えた161戦目は、聖・ウララ誕生日特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（55戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた162戦目は、一般D2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（56戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた163戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（57戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
3月26日、連闘で迎えた164戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（58戦4勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた165戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、絶好調ホリエモン特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた166戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（59戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。
5月7日、中2週で迎えた167戦目は、一般E4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（60戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた168戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた169戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。
6月18日、連闘で迎えた170戦目は、砂劇場特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はガス欠状態になり7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた171戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた172戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた173戦目は、729ブライダル特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた174戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた175戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、スタージョッキーシリーズ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた176戦目は、THRL春那特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた177戦目は、お疲れ様くっさん特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（19戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた178戦目は、一般E4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
10月28日、中1週で迎えた179戦目は、一般E4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた180戦目は、日本トーター杯予選（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた181戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたプレザントボーイ決め手に屈してハナ差の2着となった。
12月16日、中2週で迎えた182戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はバタバタになってしまい5着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた183戦目は、年末年始は馬次第特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。
12歳（2007年）
1月13日、中1週で迎えた184戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、騎手招待・第2戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は垂れてしまい10着に終わった。