レース展開
ネオサルートが全馬をリードする展開、そのあとを追走するケイエムゴーイング
前に出たのはネオサルート。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にケイエムゴーイングが続く。そのすぐ後ろ、ウエスタンラブリーが3番手。その少し後ろ、カアナパリが4番手。そのあと、セイウンザンが5番手。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはヤングキャンドル。少し離れた殿にユーワビートがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ユーワビートが古馬の底力を見せる様な堂々たる走りで勝利数を11に伸ばす
先頭はユーワビートでリードは1馬身。単独の2番手にカアナパリが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。