ヤングキャンドル(1999年生、母メイジトパーズ)
Young Candle
1999.04.05
ヤングキャンドル(1999年4月5日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のウイニングチケット(当時9歳)と交配したメイジトパーズが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は(有)幌村牧場。戦績は、地方158戦8勝2着9回。主な勝ち鞍は2002年の3歳T2。
経歴
デビュー前
大野照男厩舎(園田)へ入厩。
2歳(2001年)
7月19日、デビュー戦は小林克己騎手を鞍上に据えて、2歳(姫路ダート800m 晴/重)に出走。馬体重は439kg。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月8日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた2戦目は、2歳戦のセカンドトライ(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた3戦目は、2歳F1(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手(2戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナンセイゴージャスに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月12日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦のセカンドトライ(園田ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手(3戦1勝)。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のセカンドトライ(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手(4戦1勝)。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のセカンドトライ(園田ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で小林克己騎手(5戦1勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、2歳戦のセカンドトライ(姫路ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で小林克己騎手(6戦1勝)。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた8戦目は、2歳F1(園田ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で小林克己騎手(7戦1勝)。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた9戦目は、2歳F1(園田ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は9戦連続で小林克己騎手(8戦1勝)。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた10戦目は、2歳F1(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で小林克己騎手(9戦1勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳(2002年)
1月17日、中2週で迎えた11戦目は、3歳F1(園田ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は11戦連続で小林克己騎手(10戦1勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイトクスワンからアタマ差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた12戦目は、3歳T2(園田ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で小林克己騎手(11戦1勝)。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサカセントリをハナ差制して2勝目を手に入れた。
3月27日、中7週で迎えた13戦目は、3歳T1(姫路ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は13戦連続で小林克己騎手(12戦2勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた14戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、3歳T2(園田ダート1700m 曇/良)に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた15戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、3歳T1(園田ダート1870m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた16戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、3歳以上B2(園田ダート1700m 曇/良)に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた17戦目は、丹波さんなん 漢方の里特別(園田ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は小林克己騎手(13戦2勝)。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた18戦目は、リフレッシュパーク市川特別(園田ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は永島太郎騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
7月17日、中3週で迎えた19戦目は、春日局特別(園田ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手(2戦0勝)。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた20戦目は、高田屋嘉兵衛公園特別(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小林克己騎手(14戦2勝)。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
8月27日、中3週で迎えた21戦目は、上川将幸騎手を鞍上に迎えて、千ヶ峰特別(園田ダート1400m 曇/良)に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず11着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた22戦目は、夢千代の里 湯村温泉特別(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は高馬元紘騎手(1戦0勝)。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく11着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた23戦目は、3歳以上B1(園田ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は永島太郎騎手(3戦0勝)。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
10月29日、中3週で迎えた24戦目は、大中遺跡特別(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は小林克己騎手(15戦2勝)。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた25戦目は、滝野温泉”ぽかぽ”特別(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手(16戦2勝)。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月3日、中3週で迎えた26戦目は、3歳以上C1(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手(17戦2勝)。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた27戦目は、3歳以上B3(園田ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手(18戦2勝)。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた28戦目は、3歳以上B3(園田ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手(19戦2勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
4歳(2003年)
1月8日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上B3(園田ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小林克己騎手(20戦2勝)。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた30戦目は、4歳以上C1(園田ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で小林克己騎手(21戦2勝)。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C1(園田ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で小林克己騎手(22戦2勝)。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
4月2日、中6週で迎えた32戦目は、4歳以上C1(園田ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は永島太郎騎手(4戦0勝)。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。
4月15日、中1週で迎えた33戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1(園田ダート1400m 晴/稍重)に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C1(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は永島太郎騎手(5戦0勝)。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。
8月6日、約3か月半の休み明けで迎えた35戦目は、3歳以上C1-1(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小林克己騎手(23戦2勝)。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず11着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた36戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、福崎サルビア特別(姫路ダート1400m 晴/稍重)に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた37戦目は、3歳以上C1-1(姫路ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は永島太郎騎手(6戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
9月23日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、3歳以上B3-2(園田ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は吉村智洋騎手(1戦0勝)。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
10月7日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた39戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、3歳以上B3-2(園田ダート1700m 曇/良)に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた40戦目は、3歳以上B3-2(園田ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた41戦目は、3歳以上B3-2(園田ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手(2戦0勝)。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びを欠き12着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた42戦目は、3歳以上B3-3(園田ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた43戦目は、サンスポ桜橋特別(園田ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で米田幸治騎手(4戦0勝)。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた44戦目は、3歳以上C1-1(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で米田幸治騎手(5戦0勝)。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた45戦目は、3歳以上C1-2(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で米田幸治騎手(6戦0勝)。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。
5歳(2004年)
1月3日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C2-1(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で米田幸治騎手(7戦0勝)。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず11着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C2-1(園田ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で米田幸治騎手(8戦0勝)。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C2-1(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で米田幸治騎手(9戦0勝)。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C2-1(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で米田幸治騎手(10戦0勝)。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上C2-2(姫路ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で米田幸治騎手(11戦0勝)。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず11着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上C2-2(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で米田幸治騎手(12戦0勝)。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず11着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた52戦目は、4歳以上C2-2(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で米田幸治騎手(13戦0勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた53戦目は、4歳以上C4-1(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で米田幸治騎手(14戦0勝)。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた54戦目は、4歳以上C2-3(園田ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は16戦連続で米田幸治騎手(15戦0勝)。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上C3-1(園田ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は17戦連続で米田幸治騎手(16戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた56戦目は、小谷周平騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3-2(園田ダート1400m 雨/不良)に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C3-2(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は米田幸治騎手(17戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上C3-2(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小谷周平騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた59戦目は、4歳以上C4-1(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小谷周平騎手(2戦0勝)。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上C4(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小谷周平騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上C5-1(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は米田幸治騎手(18戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた62戦目は、4歳以上C5-1(園田ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手(19戦0勝)。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた63戦目は、3歳以上C4-2(姫路ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手(20戦0勝)。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた64戦目は、3歳以上C4-3(姫路ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手(21戦0勝)。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた65戦目は、3歳以上C5-2(園田ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で米田幸治騎手(22戦0勝)。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた66戦目は、3歳以上C5-1(園田ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で米田幸治騎手(23戦0勝)。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた67戦目は、3歳以上C4-2(園田ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で米田幸治騎手(24戦0勝)。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた68戦目は、3歳以上C4-1(園田ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で米田幸治騎手(25戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた69戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C5-1(園田ダート1400m 晴/重)に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず11着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた70戦目は、3歳以上C5-1(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手(1戦0勝)。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた71戦目は、3歳以上C5-1(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は米田幸治騎手(26戦0勝)。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた72戦目は、3歳以上C5-1(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は廣瀬航騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
6歳(2005年)
1月1日、連闘で迎えた73戦目は、4歳以上C5-2(園田ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた74戦目は、4歳以上C6-1(園田ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で廣瀬航騎手(4戦0勝)。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた75戦目は、4歳以上C4-1(園田ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で廣瀬航騎手(5戦0勝)。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚に勢いがなく12着に終わった。
2月18日、中0週で迎えた76戦目は、4歳以上C6-2(園田ダート1230m 曇/稍重)に出走。鞍上は米田幸治騎手(27戦0勝)。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。
3月17日、中3週で迎えた77戦目は、4歳以上C7-1(姫路ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は廣瀬航騎手(6戦0勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた78戦目は、4歳以上C6-3(姫路ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は米田幸治騎手(28戦0勝)。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上C8-2(園田ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手(29戦0勝)。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見所を作れず11着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた80戦目は、4歳以上C8-2(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手(30戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた81戦目は、4歳以上C8-2(園田ダート1230m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手(31戦0勝)。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた82戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般F9(高知ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた83戦目は、一般F8(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた84戦目は、一般Fイ(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた85戦目は、一般F11(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るエイシンカラーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は5馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
6月26日、中1週で迎えた86戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般F8(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したケイエスファンテンを捕まえ切れず、ハナ差の2着に甘んじた。
7月9日、中1週で迎えた87戦目は、一般F8(高知ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は倉兼育康騎手(4戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のヤマニンアストロに5馬身の差をつけて4勝目をマークした。
7月24日、中1週で迎えた88戦目は、一般F5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手(5戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスカイビーンズを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。
7月31日、連闘で迎えた89戦目は、一般Fイ(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るレマナハートを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って5勝目をゲットした。
8月13日、中1週で迎えた90戦目は、ありがとうイブキ特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手(2戦1勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスカイビーンズを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
8月27日、中1週で迎えた91戦目は、安田川特別(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手(3戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた92戦目は、菊咲月神田特別(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手(4戦1勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるタイキチャペルを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
10月1日、中2週で迎えた93戦目は、がんばれ高知競馬特別(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手(5戦1勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた94戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般E4(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のカルストンウエルズに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月23日、連闘で迎えた95戦目は、花江おばあちゃん特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手(1戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
10月29日、連闘で迎えた96戦目は、一般Eイ(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手(2戦1勝)。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のファイブスプレンダに1馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。
11月12日、中1週で迎えた97戦目は、一般D6(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手(3戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた98戦目は、一般D6(高知ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手(4戦2勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったアップワードにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。
12月4日、連闘で迎えた99戦目は、一般D5(高知ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手(5戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエアレーザーを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。
12月11日、連闘で迎えた100戦目は、一般Dハ(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手(6戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。
12月18日、連闘で迎えた101戦目は、一般D6(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で別府真衣騎手(7戦2勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。
7歳(2006年)
1月2日、中1週で迎えた102戦目は、一般D6(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で別府真衣騎手(8戦2勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた103戦目は、慎&尚祝結婚特別(高知ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は10戦連続で別府真衣騎手(9戦2勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた104戦目は、一般D5(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は11戦連続で別府真衣騎手(10戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のオーサカヅキに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月4日、中1週で迎えた105戦目は、立春特別(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は12戦連続で別府真衣騎手(11戦3勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた106戦目は、一般Dイ(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で別府真衣騎手(12戦3勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた107戦目は、一般D3(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は14戦連続で別府真衣騎手(13戦3勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた108戦目は、一般D2(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は倉兼育康騎手(6戦2勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた109戦目は、一般D3(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は別府真衣騎手(14戦3勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた110戦目は、一般Dイ(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手(15戦3勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
4月2日、連闘で迎えた111戦目は、一般D2(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手(16戦3勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
4月8日、連闘で迎えた112戦目は、一般Dロ(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手(17戦3勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた113戦目は、史子誕生日特別(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手(18戦3勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた114戦目は、一般D2(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手(19戦3勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた115戦目は、一般D2(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手(20戦3勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
6月25日、中4週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた116戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般D2(高知ダート1300m 小雨/不良)に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた117戦目は、一般D2(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は別府真衣騎手(21戦3勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた118戦目は、一般Dイ(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手(22戦3勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた119戦目は、一般D2(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手(23戦3勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた120戦目は、一般Dイ(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手(24戦3勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた121戦目は、一般D2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手(25戦3勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた122戦目は、一般Dロ(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手(26戦3勝)。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では全く伸びず3着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた123戦目は、堅田君ラストラン特別(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手(27戦3勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた124戦目は、一般Dイ(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で別府真衣騎手(28戦3勝)。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したバンブーヒカリオーを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
9月3日、連闘で迎えた125戦目は、一般D3(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で別府真衣騎手(29戦3勝)。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた126戦目は、一般Dロ(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で別府真衣騎手(30戦3勝)。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。
9月17日、連闘で迎えた127戦目は、森井美香お誕生日特別(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は11戦連続で別府真衣騎手(31戦3勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた128戦目は、一般Dロ(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で別府真衣騎手(32戦3勝)。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた129戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、古川騎手お疲れ様特別(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた130戦目は、一般Cイ(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(6戦1勝)。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた131戦目は、一般C4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は別府真衣騎手(33戦3勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた132戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般Cイ(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた133戦目は、山中久長天下獲り特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は別府真衣騎手(34戦3勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた134戦目は、アペックス特別(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手(35戦3勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた135戦目は、一般C5(高知ダート1300m 小雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手(36戦3勝)。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したユウワンプリンスを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
11月26日、連闘で迎えた136戦目は、一般Cイ(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手(37戦3勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた137戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C4(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた138戦目は、一般C4(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は別府真衣騎手(38戦3勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。
8歳(2007年)
1月1日、連闘で迎えた139戦目は、一般C Dイ(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手(39戦3勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
1月3日、連闘で迎えた140戦目は、一般C4(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手(40戦3勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。
1月14日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた141戦目は、一般Cロ(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手(41戦3勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた142戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般C4(高知ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた143戦目は、四国でハネムーン特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は別府真衣騎手(42戦3勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた144戦目は、真衣ちゃん激励特別(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手(43戦3勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた145戦目は、一般C4(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手(44戦3勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた146戦目は、一般C4(高知ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手(45戦3勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた147戦目は、祝・定年退職記念特別(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は上田将司騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた148戦目は、一般Cロ(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は別府真衣騎手(46戦3勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた149戦目は、一般C4(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手(47戦3勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた150戦目は、一般Cロ(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は上田将司騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
5月13日、連闘で迎えた151戦目は、一般C5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は別府真衣騎手(48戦3勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた152戦目は、一般C Dイ(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手(49戦3勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた153戦目は、一般C5(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は宮川浩一騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた154戦目は、一般Cロ(高知ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は別府真衣騎手(50戦3勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に敗れた。
6月9日、連闘で迎えた155戦目は、一般C5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手(51戦3勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた156戦目は、一般C Dイ(高知ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手(52戦3勝)。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
6月24日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた157戦目は、一般C5(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手(53戦3勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
7月8日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた158戦目は、宮原義典騎手を鞍上に迎えて、一般C5(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。