フジノスマイル（1997年生、母テツノチャーミング）
Fujino Smile
1997.05.20
フジノスマイル（1997年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のバンブーアトラス（当時18歳）と交配したテツノチャーミングが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）日高大洋牧場。戦績は、地方93戦13勝2着11回。主な勝ち鞍は2001年の4歳以上C1。
経歴
デビュー前
山本和之厩舎（園田）へ入厩。
3歳（2000年）
1月21日、デビュー戦は松浦政宏騎手を鞍上に据えて、4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロウポートから1馬身差の2着に敗北した。
2月16日、中3週で迎えた2戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、4歳（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミハラプリンセスに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月7日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマッキールションからアタマ差の2着に甘んじた。
3月29日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた4戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた5戦目は、4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタヤスレブンに1馬身半の差をつけて2勝目を収める
4月20日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（2戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマッキーダグラスから1馬身3/4差の2着に敗北した。
5月17日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（2001年）
1月25日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から43kg増やして迎えた9戦目は、4歳C2（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
2月21日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月15日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、4歳以上C2（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマキオネイビーに1馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
3月29日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C1（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小牧毅騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のノーブルソルジャーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
4月11日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、4歳以上A1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧毅騎手（6戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた15戦目は、西淡町慶野松原特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小牧毅騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中3週で迎えた16戦目は、城下町いずし特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小牧毅騎手（8戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、連闘で迎えた17戦目は、3歳以上A1（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた18戦目は、3歳以上A3（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（9戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月4日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた19戦目は、3歳以上A3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（2002年）
1月30日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から14kg戻して迎えた20戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月12日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた21戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月22日、中0週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、グリーンエコー笠形特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた24戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月2日、連闘で迎えた25戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた28戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
10月1日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた29戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
10月14日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた30戦目は、3歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
11月7日、中0週で迎えた32戦目は、3歳以上C2（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。
12月7日、中3週で迎えた33戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスイショウに1馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
12月15日、連闘で迎えた34戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウインエンブレムに1馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
12月31日、中1週で迎えた35戦目は、大晦日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2003年）
1月18日、中2週で迎えた36戦目は、オオギリセイコーファン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（3戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタプロテクターから半馬身差の2着となった。
2月9日、中2週で迎えた37戦目は、一般C D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（4戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のレジェンドモアに1馬身半の差をつけて7勝目を収める
3月17日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた41戦目は、西森容子誕生日特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（8戦3勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた42戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、こいのぼり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークホクトセイからクビ差の2着に惜敗した。
5月17日、中1週で迎えた43戦目は、山下真后豪邸落成特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた44戦目は、麦秋特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーフェザントからハナ差の2着に甘んじた。
6月28日、中2週で迎えた45戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、がんばる高知競馬激励農林水産部副部長特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスナークホクトセイに1馬身半の差をつけて8勝目を手に入れた。
7月26日、中3週で迎えた46戦目は、村上征 24歳バースデー記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（9戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイウンザンから半馬身差の2着に敗北した。
8月9日、中1週で迎えた47戦目は、一般C5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルスターをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
8月31日、中2週で迎えた48戦目は、『さんSUN高知』読んでね特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（11戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネガイカをハナ差制して勝利を手中に収めた。
9月13日、中1週で迎えた49戦目は、広大君 バースデー特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（12戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた50戦目は、一般B C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（13戦5勝）。10頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた51戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（14戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた52戦目は、長浜特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（15戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた53戦目は、おかげさま感謝デー特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（16戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた54戦目は、百舌鳥特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（17戦5勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた55戦目は、トルコ石特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で上田将司騎手（18戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャコーグロリアから4馬身差の2着となった。
12月31日、中0週で迎えた56戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で上田将司騎手（19戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイウンザンをクビ差制して勝利を手に入れた。
7歳（2004年）
1月11日、中1週で迎えた57戦目は、寿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で上田将司騎手（20戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、中3週で迎えた58戦目は、梅見月特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた59戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、初花月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた60戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、花見月特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた61戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦D（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（21戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスローマンからクビ差の2着に甘んじた。
4月18日、中1週で迎えた63戦目は、「初めての方にスタートセブン」特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた64戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、中村市土佐一條公家行列特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（22戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた66戦目は、達哉&るみ結婚おめでとう特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた67戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のネオサルートに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月3日、中1週で迎えた68戦目は、蟹座特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた69戦目は、建一・和枝結婚記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた70戦目は、直八8月8日8才誕生日特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、連闘で迎えた71戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた72戦目は、雷雲特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中5週で迎えた73戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、眉山公園特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた74戦目は、体育の日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（23戦6勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた75戦目は、神無月特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（24戦6勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月27日、中1週で迎えた77戦目は、杉原行宣特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（25戦6勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた78戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（26戦6勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた79戦目は、來瞳きてくれてありがとう特別（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（27戦6勝）。11頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（2005年）
1月1日、中2週で迎えた80戦目は、元旦特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（28戦6勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、連闘で迎えた82戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（29戦6勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（30戦6勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた84戦目は、春雨特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（31戦6勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた85戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（32戦6勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウソルトオーからクビ差の2着となった。
3月20日、中3週で迎えた86戦目は、映画「ハルウララ」完成記念特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた87戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（33戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテキサスブルースから1馬身差の2着に敗北した。
4月10日、中1週で迎えた88戦目は、一般D2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（34戦6勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた89戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（35戦6勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカオーシャンをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
5月4日、中1週で迎えた90戦目は、頑張れPoohさん特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（36戦7勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた91戦目は、一般C4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（37戦7勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいいところがなく9着に終わった。
6月19日、中3週で迎えた92戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた93戦目は、一般C5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。