グラスローマン（1994年生、母ベツェニーズスター）
Grass Roman
1994.03.10
グラスローマン（1994年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のクリエイター（当時8歳）と交配したベツェニーズスターが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）嶋田牧場。戦績は、中央平地6戦0勝、地方106戦14勝2着21回。主な勝ち鞍は1999年の4歳以上C1。
経歴
デビュー前
嶋田潤厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1997年）
11月29日、デビュー戦は嶋田高宏騎手を鞍上に据えて、4歳以上500万下（中京ダート1700m 雨/不良）に出走。馬体重は516kg。16頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた2戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋田高宏騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず13着に終わった。
4歳（1998年）
7月26日、約7か月半の休養明けで迎えた3戦目は、田口大二郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（新潟芝1000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず14着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた4戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口大二郎騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた5戦目は、4歳以上500万下の万代特別（新潟芝2200m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口大二郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた6戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で田口大二郎騎手（3戦0勝）。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず13着に終わった。
11月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた7戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のレインボーナイトに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月29日、連闘で迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノレインボーに3馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
12月5日、連闘で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月26日、中2週で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップタクマに1馬身半の差をつけて3勝目を収める
5歳（1999年）
1月11日、中1週で迎えた11戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマドンナヴェンチャに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月6日、中3週で迎えた12戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルアーチャーから2馬身差の2着に敗北した。
2月15日、連闘で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったパノラマジェントから1馬身差の2着に敗北した。
3月15日、中3週で迎えた14戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したブレイブテイオーを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。
4月17日、中4週で迎えた15戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマナザシを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で迎えた16戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウエストリュウジンを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。
5月22日、中2週で迎えた17戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るマイネルアキレスを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って先頭ゴールを果たした。
6月19日、中3週で迎えた18戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のセンターパークに2馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
7月4日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で真島正徳騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るマイネルアキレスを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた21戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島正徳騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は垂れてしまい7着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で真島正徳騎手（7戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したタイドームを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で真島正徳騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で真島正徳騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で真島正徳騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のダンディネクストに4馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
12月25日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で真島正徳騎手（11戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したロイヤルシャンハイを捕まえ切れず、アタマ差の2着に惜敗した。
6歳（2000年）
1月3日、連闘で迎えた27戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で真島正徳騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマツノコチョウランを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。
4月16日、約3か月半の休養明けで迎えた28戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したナイキユアハートを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
5月6日、中2週で迎えた29戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（13戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキタサンドラゴンを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。
5月27日、中2週で迎えた30戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（14戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
6月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた31戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（15戦4勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた32戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（16戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた33戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は下條知之騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた34戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（17戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフレッシュスキャンを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
8月15日、中3週で迎えた35戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（18戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
10月1日、中6週で迎えた36戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（19戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（20戦4勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた38戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下條知之騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
11月24日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた39戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（21戦4勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた40戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（22戦4勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた41戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は下條知之騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。
7歳（2001年）
1月3日、中1週で迎えた42戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（23戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた43戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（24戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた44戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（25戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた45戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（26戦4勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた46戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は下條知之騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた47戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
4月21日、中4週で迎えた48戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は真島正徳騎手（27戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したインターパラダイスを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた49戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（28戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた50戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（29戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6月9日、中2週で迎えた51戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は下條知之騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた52戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下條知之騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた53戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で下條知之騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
10月7日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた54戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた57戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた58戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（2002年）
1月19日、中2週で迎えた60戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月11日、中2週で迎えた61戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月3日、中2週で迎えた62戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般B C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた63戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般B C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた64戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中3週で迎えた65戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた66戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた68戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアインフロイラインに1馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
8月10日、中6週で迎えた69戦目は、サンリオハローキティよさこい特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた70戦目は、大方町砂浜ふれあい特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた71戦目は、野分特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨコヅナファイターから1馬身差の2着となった。
10月7日、中2週で迎えた72戦目は、かっこう特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた73戦目は、錦秋特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワタイクーンから1馬身差の2着となった。
11月11日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた75戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた76戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーズジェスターから1馬身半差の2着に敗北した。
9歳（2003年）
1月2日、中2週で迎えた77戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダービートップに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。
1月12日、中0週で迎えた78戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニオンヒルから3馬身差の2着となった。
2月22日、中5週で迎えた79戦目は、一般C（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた80戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキタモンヤグラに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月22日、中1週で迎えた81戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、的場文男騎手招待チャレンジカップ（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた82戦目は、ありがとう健太君特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた83戦目は、ポピー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた84戦目は、駿吾バースデー特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた85戦目は、直樹&一世ハッピーウェディング特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた86戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、中4週で迎えた87戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイリージェミニから8馬身差の2着に敗北した。
8月17日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた90戦目は、トキちん・ミカちんラブラブ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた91戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた92戦目は、満と和子の結婚記念日特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンラッキーから3馬身差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた93戦目は、一般C3（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（11戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックフラワーから3馬身差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた95戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（12戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターマジックからクビ差の2着に惜敗した。
12月22日、中1週で迎えた96戦目は、冬至特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10歳（2004年）
1月1日、中0週で迎えた97戦目は、元旦特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月4日、連闘で迎えた98戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた99戦目は、ガーネット特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（14戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月8日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた100戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、残雪特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンローレンスに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
3月7日、中1週で迎えた102戦目は、若鮎特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた103戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、的場文男騎手招待チャレンジカップ（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノスマイルをクビ差制して勝利を手に入れた。
4月17日、中1週で迎えた105戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスマヌエラに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月3日、中1週で迎えた106戦目は、早苗月特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（12戦4勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた107戦目は、薫風特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（13戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた108戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、地方競馬めぐり7人の侍特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングカイザーから半馬身差の2着に敗北した。
6月27日、中1週で迎えた109戦目は、おいしいお米パールライス特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（14戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた110戦目は、うららがんばれ美紀天国より応援特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（15戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月3日、中2週で迎えた111戦目は、スパイダーマン2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（16戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた112戦目は、葉月特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。