マイネルアーチャー(1994年生、母アイリスウイン)

Meiner Archer

1994.04.12

マイネルアーチャー(1994年4月12日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のカブラヤオー(当時22歳)と交配したアイリスウインが9歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は能登 一男。戦績は、地方71戦12勝2着7回。主な勝ち鞍は1999年の一般C。

経歴

デビュー前

ラフィアンターフマンクラブにて総額1,400万円(35万×40口)で一口馬主が募集された。

阿部充知厩舎(新潟)へ入厩。

3歳(1997年)

5月26日、デビュー戦は榎伸彦騎手を鞍上に据えて、4歳C3ロ新潟(地)ダート1000m 曇/良)に出走。馬体重は454kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた2戦目は、4歳C3ロ新潟(地)ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた3戦目は、4歳C3新潟(地)ダート1600m 晴/稍重)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C3イ新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、4歳C3ロ三条ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手(4戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードボクサーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

8月14日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた6戦目は、4歳C2三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手(5戦1勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月6日、中2週で迎えた7戦目は、4歳C2イ新潟(地)ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で榎伸彦騎手(6戦1勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C2ロ新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で榎伸彦騎手(7戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒットマイハートに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月11日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた9戦目は、山ノ井良浩騎手を鞍上に迎えて、4歳C1新潟(地)ダート1600m 雨/稍重)に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C1イ新潟(地)ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C1ロ新潟(地)ダート1600m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山ノ井良浩騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C1新潟(地)ダート1600m 晴/不良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山ノ井良浩騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月6日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C1新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で山ノ井良浩騎手(4戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳(1998年)

1月4日、中3週で迎えた14戦目は、ハンデ戦の5歳C1イ新潟(地)ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で山ノ井良浩騎手(5戦0勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた15戦目は、一般C3ロ三条ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(8戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノパレスから4馬身差の2着に敗北した。

4月12日、連闘で迎えた16戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般C3三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3イ新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキオショウリから1馬身半差の2着となった。

6月1日、中4週で迎えた18戦目は、ハンデ戦の一般C2新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で熊木良介騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた19戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた20戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般C2新潟(地)ダート1000m 曇/良)に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、一般C2イ新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた22戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ三条ダート1700m 曇/良)に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2ロ三条ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンゴールドに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月16日、中4週で迎えた24戦目は、ハンデ戦の一般C1新潟(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(9戦2勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1イ新潟(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホークサミットをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

10月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般B3イ新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は根岸良昌騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3ハ新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は熊木良介騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティーアゲンに7馬身の差をつけて制した。

11月3日、連闘で迎えた28戦目は、ハンデ戦の一般B3新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(10戦2勝)。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントリバティからアタマ差の2着に惜敗した。

11月16日、中1週で迎えた29戦目は、ハンデ戦の一般B3新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手(11戦2勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3イ新潟(地)ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手(12戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中4週で迎えた31戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のベストコレクションに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5歳(1999年)

1月11日、中1週で迎えた32戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手(1戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月6日、中3週で迎えた33戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手(2戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグラスローマンに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

2月13日、連闘で迎えた34戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手(3戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサイノレディに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月13日、中3週で迎えた35戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手(4戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリゲルファーストに4馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。

3月27日、中1週で迎えた36戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手(5戦4勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月18日、中2週で迎えた37戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた38戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムダンサーから1馬身差の2着となった。

5月24日、中2週で迎えた39戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は吉田隆三騎手(6戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパノラマリイフォーに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

6月5日、中1週で迎えた40戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手(7戦5勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月27日、中2週で迎えた41戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 小雨/重)に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキンザンユタカオーをハナ差制して勝利を手に入れた。

7月18日、中2週で迎えた42戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般B2荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた43戦目は、荒尾青年会議所杯荒尾ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は吉田隆二騎手(1戦1勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた44戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、金峰山特別荒尾ダート1500m 曇/良)に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた45戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般B2荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた46戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月26日、約3か月半の休養明けで迎えた47戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳(2000年)

1月9日、中1週で迎えた48戦目は、一般C荒尾ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた49戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手(3戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネハルから1馬身半差の2着となった。

2月26日、中2週で迎えた51戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉田隆二騎手(2戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月20日、中2週で迎えた52戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は林陽介騎手(4戦0勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンリアルオーから2馬身半差の2着となった。

4月22日、中4週で迎えた53戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノボールドに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

5月5日、中1週で迎えた54戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は西村栄喜騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた55戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は林陽介騎手(5戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた56戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手(6戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノエクスプレスから1馬身差の2着に敗北した。

7月4日、中2週で迎えた57戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手(7戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた58戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手(8戦0勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた59戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手(9戦0勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7歳(2001年)

1月7日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた60戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 小雨/稍重)に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は吉留孝司騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた62戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた63戦目は、一般C荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は吉留孝司騎手(2戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、中2週で迎えた64戦目は、一般C荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手(3戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月22日、中4週で迎えた65戦目は、一般C1荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた66戦目は、一般B2 C1荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手(3戦0勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月10日、中2週で迎えた68戦目は、一般B2 C1荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手(4戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、中2週で迎えた69戦目は、一般C1荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手(5戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で後藤孝鎮騎手(6戦0勝)。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月5日、中2週で迎えた71戦目は、一般C1荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉留孝司騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。