ダイコーフェザント（1998年生、母ミヤラビ）
Daiko Pheasant
1998.04.18
ダイコーフェザント（1998年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のゴールデンフェザント（当時12歳）と交配したミヤラビが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道茅部郡森町、生産者は（有）笹川大晃牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方68戦6勝2着12回。主な勝ち鞍は2000年のフレッシュチャレンジ。
経歴
デビュー前
原孝明厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2000年）
9月19日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は484kg。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーセンナガワから半馬身差の2着となった。
9月27日、連闘で迎えた2戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサダムシャンハイに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月26日、中3週で迎えた3戦目は、2歳オープンのタマモクロス特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた4戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての1番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3歳（2001年）
3月11日、約4か月の休養明けで迎えた5戦目は、田嶋翔騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下（中山芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。
5月12日、中8週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた6戦目は、勝浦正樹騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下の夏木立賞（東京芝1800m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が鈍り11着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた7戦目は、3歳500万下（東京ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は田嶋翔騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず16着に終わった。
7月29日、中9週で迎えた8戦目は、藤原英幸騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（函館芝2000m 曇/良）に出走。16頭立ての16番人気で12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では目立つような脚を使えず15着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた9戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（札幌芝2600m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず13着に終わった。
11月24日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、3歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は田嶋翔騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり15着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた11戦目は、3歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤原英幸騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた12戦目は、沢昭典騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。15頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
4歳（2002年）
1月6日、中2週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は藤原英幸騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。
3月4日、中7週で迎えた14戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンキングオーに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
4月6日、中2週で迎えた16戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中3週で迎えた17戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた18戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンバナディーノから5馬身差の2着に敗北した。
6月24日、中3週で迎えた19戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で川江光司騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハップウイチから2馬身半差の2着となった。
7月14日、中2週で迎えた20戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C D（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中3週で迎えた21戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナコールから4馬身差の2着となった。
8月31日、中2週で迎えた22戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、中3週で迎えた24戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウインボルテックスをハナ差制して3勝目をつかんだ。
10月27日、中1週で迎えた25戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた27戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川江光司騎手（11戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンアークからアタマ差の2着となった。
12月14日、中1週で迎えた28戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川江光司騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2003年）
1月2日、中2週で迎えた29戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた30戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月24日、中5週で迎えた31戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般D E（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンガスボーイからクビ差の2着となった。
3月10日、中1週で迎えた32戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイキスコーピオに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月16日、連闘で迎えた33戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（15戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた34戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（16戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコメジョウジュからハナ差の2着に甘んじた。
4月13日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた36戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた37戦目は、こいのぼり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（18戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた38戦目は、山下真后豪邸落成特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（19戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた39戦目は、麦秋特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（20戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノスマイルをハナ差制して制した。
7月5日、中3週で迎えた40戦目は、一般C6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（21戦4勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、中3週で迎えた41戦目は、一般C5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のセイエイカガヤキをクビ差制して優勝
8月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた43戦目は、『さんSUN高知』読んでね特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた44戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（22戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（23戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（24戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（25戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーブダイマジンから5馬身差の2着に敗北した。
11月16日、中1週で迎えた48戦目は、祝・新妻記念特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（26戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた49戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、吉川村 天然色劇場特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた50戦目は、冬至特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（27戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（2004年）
1月4日、中1週で迎えた51戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（28戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヴァンツァーレから1馬身差の2着に敗北した。
2月22日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップハンターから2馬身半差の2着に敗北した。
3月7日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセニョールベストからアタマ差の2着に甘んじた。
3月21日、中1週で迎えた56戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、的場文男騎手招待チャレンジカップ（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた57戦目は、鳥待月特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた58戦目は、「初めての方にスタートセブン」特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた59戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般B C（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンカーリアンからクビ差の2着に甘んじた。
5月15日、中1週で迎えた60戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、敏隆&絢子ウェディング特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた63戦目は、ステラー誕生特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた64戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた66戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中5週で迎えた68戦目は、昭ちゃん還暦祝特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた69戦目は、霜降特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた70戦目は、寒露特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた71戦目は、落葉特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた72戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた73戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた74戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（2005年）
1月1日、中2週で迎えた75戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた76戦目は、成人の日特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた77戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（12戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。