セイウンスター（1994年生、母ブランドロフト）
Seiun Star
1994.05.04
セイウンスター（1994年5月4日）は、日本の競走馬。毛色は芦毛。種牡馬のシェリフズスター（当時9歳）と交配したブランドロフトが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。戦績は、中央平地1戦0勝2着1回、地方74戦17勝2着9回。主な勝ち鞍は1998年のセプテンバーカップ(一般C1)。
経歴
デビュー前
佐藤征助厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1997年）
4月26日、デビュー戦は幸英明騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（新潟ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、かなりのスローペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目覚ましい伸びを見せたが、ナイスファッションに交わされて1馬身差の2着となった。
12月21日、約8か月の休養明けで迎えた2戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーリズムをクビ差制して初勝利を挙げた。
4歳（1998年）
1月10日、中2週で迎えた3戦目は、5歳C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマイドリームに4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
4月4日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイライトに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月19日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた5戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忍騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノグッディから1馬身差の2着に敗北した。
5月17日、中3週で迎えた6戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忍騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンウェーブに3/4馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
5月31日、中1週で迎えた7戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忍騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジーピースパートから1馬身差の2着に敗北した。
6月22日、中2週で迎えた8戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジョイントエースに1馬身半の差をつけて優勝
7月6日、中1週で迎えた9戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブシャネルをアタマ差制して6勝目を挙げた。
8月1日、中3週で迎えた10戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた11戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハナケンショットに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月31日、中1週で迎えた12戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセキノヘイセイオーに1馬身半の差をつけて8勝目を手に入れた。
9月14日、中1週で迎えた13戦目は、セプテンバーカップ（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手（5戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウインエンブレムに3/4馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
10月12日、中3週で迎えた14戦目は、フレンドリーカップ（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手（6戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた15戦目は、フレンドリーカップ（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤雅彦騎手（7戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケイキャロルから2馬身半差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた16戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤雅彦騎手（8戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はハッピーハッピーと並んで2着同着となった。
12月20日、中5週で迎えた17戦目は、六華賞（水沢ダート1600m 小雪/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤雅彦騎手（9戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1999年）
1月15日、中3週で迎えた18戦目は、駒形賞（水沢ダート1900m 小雪/不良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤雅彦騎手（10戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、約5か月半の休み明けで迎えた19戦目は、一般B（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤雅彦騎手（11戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤雅彦騎手（12戦5勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた21戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤雅彦騎手（13戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネサイジョオーから半馬身差の2着に敗北した。
8月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤雅彦騎手（14戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオケアノスに3/4馬身の差をつけて雨下の一戦を制した。
9月25日、中3週で迎えた23戦目は、ながつき賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐藤雅彦騎手（15戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月4日、中9週で迎えた24戦目は、一般A B（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で佐藤雅彦騎手（16戦6勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケイソニックに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
12月19日、中1週で迎えた25戦目は、六華賞（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は18戦連続で佐藤雅彦騎手（17戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた26戦目は、一般A B（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で佐藤雅彦騎手（18戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーゲイトから半馬身差の2着に敗北した。
6歳（2000年）
1月9日、連闘で迎えた27戦目は、駒形賞（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で佐藤雅彦騎手（19戦7勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、約3か月の休養明けで迎えた28戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般A1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた29戦目は、一般A1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（6戦4勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般A1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後はブルーリワードと並んで3着同着となった。
9月25日、約5か月の休養明けで迎えた31戦目は、一般A1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（20戦7勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般A1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（21戦7勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般A1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（22戦7勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2001年）
4月21日、約6か月の休み明けで迎えた34戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（7戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた35戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた36戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中3週で迎えた37戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた39戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、中4週で迎えた40戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた41戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた42戦目は、一般A2 B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた43戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中6週で迎えた44戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタセイリュウに1馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
11月25日、中1週で迎えた45戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた46戦目は、一般C（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングから1馬身半差の2着となった。
8歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた47戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアミフジキャプテンから3/4馬身差の2着となった。
1月20日、中2週で迎えた48戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキサイクルに3馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
2月16日、中3週で迎えた49戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた50戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた51戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた52戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、うぐいす特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた53戦目は、長尾鶏特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のネオサルートに2馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月12日、連闘で迎えた54戦目は、母の日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドトルーンからクビ差の2着に甘んじた。
5月27日、中1週で迎えた55戦目は、めじろがも特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（8戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた56戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、ほととぎす特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月10日、中6週で迎えた57戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、中2週で迎えた58戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリニアキングに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月14日、中5週で迎えた59戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（9戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中7週で迎えた60戦目は、ホワイトエンジェル賞（大井ダート1590m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（10戦3勝）。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚が上がってしまい12着に終わった。
9歳（2003年）
5月3日、約4か月半の休み明けで迎えた61戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、連闘で迎えた63戦目は、江川伸幸騎手を鞍上に迎えて、梨の水果園賞（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた64戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホーサクラに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月17日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月24日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた67戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイフクアンユーに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月14日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（3戦1勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた69戦目は、おしどり特別（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた70戦目は、今田経輔大賞典・今田新聞店盃（上山ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた71戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた74戦目は、葉山温泉女将会賞（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた75戦目は、友佳、新しき船出記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で服部大地騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。