セイエイカーネギー（1999年生、母ビーチタワー）
Seiei Carnegie
1999.02.27
セイエイカーネギー（1999年2月27日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカーネギー（当時8歳）と交配したビーチタワーが13歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は大道 秀男。戦績は、地方90戦7勝2着13回。主な勝ち鞍は2001年の2歳。
経歴
デビュー前
大和田五郎厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（2001年）
9月1日、デビュー戦は野崎武司騎手を鞍上に据えて、2歳（川崎ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は480kg。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイサミットに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月29日、中3週で迎えた2戦目は、2歳戦の光星特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、中5週で迎えた3戦目は、2歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の小町特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野崎武司騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメチャンから5馬身差の2着となった。
12月24日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦の柊特別（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で野崎武司騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（2002年）
1月28日、中4週で迎えた6戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の若駒特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦の菜の花特別（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、約5か月の休養明けで迎えた9戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の緑陰特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた10戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の桂月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた11戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の高知新聞杯（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコホウクインからクビ差の2着に惜敗した。
10月6日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた12戦目は、3歳地方重賞の黒潮菊花賞（高知ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の安芸市童謡の里特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中4週で迎えた14戦目は、3歳戦の神楽月特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の師走特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（2003年）
1月2日、中2週で迎えた16戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルチダイヤから4馬身差の2着となった。
1月13日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルガーベから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月20日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中4週で迎えた19戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネヤオヨロズから1馬身差の2着となった。
3月22日、連闘で迎えた22戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた23戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマバレーから1馬身半差の2着となった。
4月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニコルボーイから3馬身差の2着となった。
5月4日、連闘で迎えた25戦目は、ポンプ小松退職記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエスジュリアンからクビ差の2着となった。
6月7日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた27戦目は、一般C4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた28戦目は、一般C10（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で川江光司騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川江光司騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、中4週で迎えた30戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた32戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定オープンの黒潮乙女特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた33戦目は、トキちん・ミカちんラブラブ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンローレンスから5馬身差の2着となった。
10月4日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月19日、中1週で迎えた35戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（17戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた36戦目は、今年もおつかれさま。忘年会特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカクテルウィンディから2馬身半差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた37戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオサルートからクビ差の2着に甘んじた。
12月7日、中2週で迎えた38戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサマーシャに半馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
12月23日、中1週で迎えた39戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（2004年）
1月1日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた40戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のモエロイイオンナをクビ差制して優勝
1月11日、中0週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた41戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモエロイイオンナをアタマ差制して4勝目をつかんだ。
2月8日、中3週で迎えた42戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた43戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた44戦目は、ナナコ祝卒業今日からオトナ特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた45戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦D（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。
4月4日、中1週で迎えた46戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、藤の花特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた47戦目は、祝!!作美&則子結婚32周年特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた48戦目は、一般C D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルチラブリーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月22日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、瀬戸特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（7戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた50戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般D2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカクラフティから1馬身半差の2着となった。
6月26日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた51戦目は、香北町轟の滝特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（8戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月4日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた52戦目は、アルクトゥルス星特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のネイティブクラウンに2馬身の差をつけて6勝目をマークした。
7月18日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた54戦目は、一般B C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた55戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた56戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定オープンの黒潮乙女特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中5週で迎えた57戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、昭ちゃん還暦祝特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般C D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた60戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた61戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた62戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルタカトモから3/4馬身差の2着となった。
12月31日、中2週で迎えた64戦目は、征三快気祝特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2005年）
1月9日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（13戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中4週で迎えた67戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた68戦目は、一般C4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた69戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた70戦目は、乾月特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、中1週で迎えた71戦目は、栗山殿のご発展を願い特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた72戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた73戦目は、筆山特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（10戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた74戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C D（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6月18日、中1週で迎えた75戦目は、浦戸特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた76戦目は、ポカリスエット特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた77戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、も～っと!赤団子特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた78戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた79戦目は、健二&早由ご結婚特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた80戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた81戦目は、一般Dイ（高知ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。3頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のタカシマシンザンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月10日、中1週で迎えた82戦目は、景亮・彩乃誕生日特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた84戦目は、中越千五百勝達成特別（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた85戦目は、一般C3（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた86戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた87戦目は、一般C4（高知ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた90戦目は、一般C3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。