ブラツクジヤガー（1981年生、母シタマチコマチ）
Black Jaguar
1981.06.09
ブラツクジヤガー（1981年6月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のフジノパーシア（当時10歳）と交配したシタマチコマチが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は坂本ファーム。
経歴
5歳（1986年）
11月24日、目黒特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は西川栄二騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月6日、大田特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1987年）
6月13日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒヒツターに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
9月19日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲカブラヤをアタマ差制して勝利を決めた。
10月25日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲカブラヤから半馬身差の2着に敗北した。
11月2日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月20日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1988年）
1月1日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月12日、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は出島道則騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月5日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月3日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。