キタノシンホニー（2001年生、母マリーンジュピター）
Kitano Symphony
2001.02.11
キタノシンホニー（2001年2月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミシエロ（当時11歳）と交配したマリーンジュピターが11歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は川上 悦夫。戦績は、地方58戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は2003年のアタックチャレンジII( 牝)。
経歴
デビュー前
鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2003年）
5月20日、デビュー戦は川島洋人騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた2戦目は、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハナグルマに4馬身の差をつけて未勝利戦を制した。
7月10日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジII（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月16日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた5戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジII（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスターフロックスに1馬身の差をつけて制した。
8月6日、中2週で迎えた6戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月4日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた8戦目は、牝馬限定2歳地方重賞のフローラルカップ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（5戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1700m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、中9週で迎えた11戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、2歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
3歳（2004年）
1月13日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、3歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場を作れず12着に終わった。
4月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた14戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（7戦2勝）。13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の陽春特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（8戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた17戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（9戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた18戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月12日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた20戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（12戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月2日、連闘で迎えた21戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（13戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
9月14日、中1週で迎えた22戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川島洋人騎手（14戦2勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた23戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で川島洋人騎手（15戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
9月30日、連闘で迎えた24戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で川島洋人騎手（16戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で川島洋人騎手（17戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中1週で馬体重を前走からさらに12kg減らして迎えた26戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた27戦目は、穂別特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（18戦2勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（2005年）
4月26日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた28戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月18日、中2週で迎えた29戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた30戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（21戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（22戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフライムユリアから2馬身半差の2着に敗北した。
7月6日、中1週で迎えた32戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（23戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた33戦目は、浜町フェスティバル特別（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川島洋人騎手（24戦2勝）。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で川島洋人騎手（25戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で川島洋人騎手（26戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた36戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で川島洋人騎手（27戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジニアエレガンスから6馬身差の2着となった。
9月13日、中1週で迎えた37戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で川島洋人騎手（28戦2勝）。11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた38戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で川島洋人騎手（29戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた39戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた40戦目は、三石ファンクラブ特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（30戦2勝）。16頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
11月8日、中1週で迎えた41戦目は、門別プロパンガス事業協同組合特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（31戦2勝）。16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月30日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた42戦目は、平岩潤一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D5二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のクリノロマンに1馬身1/4の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
5歳（2006年）
1月1日、中4週で迎えた43戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岩潤一騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた44戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D2三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
2月28日、中5週で迎えた45戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D3一（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。
4月20日、中6週で迎えた46戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた48戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D2四（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた49戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた50戦目は、奥村友基騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D3二（園田ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた51戦目は、4歳以上D2三（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた52戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D2三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた53戦目は、4歳以上D2三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大山真吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず11着に終わった。
8月30日、中3週で迎えた55戦目は、3歳以上D2二（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
9月12日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた56戦目は、3歳以上D3一（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた57戦目は、3歳以上D2二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
11月7日、中5週で迎えた58戦目は、3歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。