マルタカエコー（1994年生、母トウフクサカエ）

経歴

デビュー前

新井明厩舎（高崎）へ入厩。

3歳（1997年）

10月29日、デビュー戦は見附正徳騎手を鞍上に据えて、一般C6 28（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は466kg。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月24日、中3週で迎えた2戦目は、水野貴広騎手を鞍上に迎えて、C6 27（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月12日、中2週で迎えた3戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C6 27（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップクロスから半馬身差の2着となった。

4歳（1998年）

1月3日、中2週で迎えた4戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブンスイショーをクビ差制して初白星を挙げた。

1月18日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた5戦目は、一般C6（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月30日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた6戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月15日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた7戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた8戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミデオンアーサーから3馬身差の2着となった。

3月15日、中1週で迎えた9戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月23日、連闘で迎えた10戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月26日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、一般C6（高崎ダート1330m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた12戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカマジカルに6馬身の差をつけて2勝目をマークした。

5月28日、中3週で迎えた13戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトップクロスに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月19日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月8日、中2週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、中5週で迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた20戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月22日、中4週で迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福原好隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月15日、中2週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月31日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1999年）

1月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオークレインボーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

1月30日、中2週で迎えた25戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月6日、連闘で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（15戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（16戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月14日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた30戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（17戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月24日、約5か月の休養明けで迎えた33戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた34戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセイブライジンをクビ差制して5勝目を手中に収めた。

12月16日、中4週で迎えた35戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（1戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（2戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2000年）

1月11日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバミラクルから2馬身差の2着となった。

2月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池義昭騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトシェイビアンをアタマ差制して優勝

3月11日、中4週で迎えた40戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月20日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサングリッターから1馬身差の2着となった。

4月6日、中1週で迎えた42戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月6日、中3週で迎えた43戦目は、一般C（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福元弘二騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福元弘二騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で福元弘二騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福元弘二騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福元弘二騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で福元弘二騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月24日、中3週で迎えた51戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で福元弘二騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で福元弘二騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で福元弘二騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で福元弘二騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で福元弘二騎手（13戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた56戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で福元弘二騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

7歳（2001年）

1月3日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で福元弘二騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた58戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月24日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた59戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（16戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。