ハリマサミー（1985年生、母ワイルドパール）
1985.06.10
ハリマサミー（1985年6月10日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタイムライン（当時16歳）と交配したワイルドパールが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はバートン牧場。戦績は、地方110戦10勝2着16回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系4歳G4 G5。
経歴
デビュー前
佐藤貫一厩舎（園田）へ入厩。
3歳（1988年）
3月8日、デビュー戦は岨隆司騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岨隆司騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた3戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月17日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G5（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた5戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G6 G7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた6戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳G9（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月25日、中0週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた7戦目は、寺地隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G8 G9（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月6日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた8戦目は、アラ系4歳以上G6（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月21日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上G6 G7（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハラスズランからクビ差の2着となった。
10月4日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上G5 G6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上G5 G6（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で寺地隆騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳G5 G6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳G4 G5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺地隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカイソクトツプに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月21日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地隆騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中0週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地隆騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上G3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地隆騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1989年）
1月3日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上G6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺地隆騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月26日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上G6 G7（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で寺地隆騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクスイセイキングから1馬身差の2着となった。
2月8日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上G4 G5（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で寺地隆騎手（11戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーミドリからクビ差の2着に惜敗した。
3月2日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で寺地隆騎手（12戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上G4（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で寺地隆騎手（13戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、中4週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上G3 G4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で寺地隆騎手（14戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上G2 G3（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾原強騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上G2 G3（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は寺地隆騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた25戦目は、簗瀬悟志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G4（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月31日、約2か月半の間隔を開けて迎えた26戦目は、アラ系4歳以上G1 G2（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は寺地隆騎手（16戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、アラ系4歳以上F5 G1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地隆騎手（17戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上F5 G1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地隆騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月4日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上G1 G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地隆騎手（19戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月19日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた30戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上F4 G1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた31戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上F4 G1（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は寺地隆騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中0週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上F4 G1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地隆騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた34戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上F3 G1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1990年）
1月1日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた35戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセイザンヒカリに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月22日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトシフオードをクビ差制して3勝目をゲットした。
4月2日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタクロシオに2馬身の差をつけて制した。
5月6日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアリアケシヤインに半馬身の差をつけて優勝
5月13日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で崎谷彦司騎手（8戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシゲランナーに1馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
5月27日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で崎谷彦司騎手（9戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた45戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中4週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（10戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月26日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（12戦5勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、中7週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（13戦5勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手（14戦5勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手（15戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手（16戦5勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1991年）
1月1日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手（17戦5勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツチヤンガールから3/4馬身差の2着となった。
1月21日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で崎谷彦司騎手（18戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタクロシオから2馬身半差の2着となった。
2月5日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で崎谷彦司騎手（19戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で崎谷彦司騎手（20戦5勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で崎谷彦司騎手（21戦5勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で崎谷彦司騎手（22戦5勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で崎谷彦司騎手（23戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた61戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタウイーンから7馬身差の2着となった。
5月7日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（24戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（25戦5勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレツドパロツトから3馬身差の2着となった。
5月20日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（26戦5勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（27戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月4日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手（28戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手（29戦5勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手（30戦5勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手（31戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1992年）
2月24日、約6か月半の休み明けで迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンランバーに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
3月22日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルキタダンサーから半馬身差の2着に敗北した。
4月26日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩本清隆騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンコルドマリーから1馬身差の2着となった。
5月11日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩本清隆騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩本清隆騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岩本清隆騎手（14戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岩本清隆騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノボルトに半馬身の差をつけて8勝目を収める
6月15日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で岩本清隆騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテンヒカリから2馬身半差の2着となった。
6月29日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で岩本清隆騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で岩本清隆騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で岩本清隆騎手（19戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で岩本清隆騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロオーザーから5馬身差の2着となった。
9月14日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で岩本清隆騎手（21戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1993年）
4月4日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から25kg絞って迎えた90戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で岩本清隆騎手（22戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で岩本清隆騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で岩本清隆騎手（24戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で岩本清隆騎手（25戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツノムテキから1馬身差の2着に敗北した。
5月2日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は25戦連続で岩本清隆騎手（26戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマセンプーから2馬身差の2着となった。
5月9日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で岩本清隆騎手（27戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で岩本清隆騎手（28戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーマネクレからハナ差の2着に惜敗した。
5月30日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は28戦連続で岩本清隆騎手（29戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノギヤルをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
6月7日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で岩本清隆騎手（30戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、連闘で迎えた99戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマドカモンテスから1馬身差の2着に敗北した。
6月20日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（31戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノボルトに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月27日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（32戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（33戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月3日、中2週で迎えた103戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（34戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニノトキカネから1馬身半差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（35戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、約3か月の休み明けで迎えた105戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（36戦4勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1994年）
9月3日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた106戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（37戦4勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた107戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（38戦4勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手（39戦4勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩本清隆騎手（40戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩本清隆騎手（41戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。