プロミスホース（1983年生、母ミルキーウエイ）
1983.04.21
プロミスホース（1983年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のクモシマ（当時17歳）と交配したミルキーウエイが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮城県、生産者は千葉 政男。
経歴
3歳（1986年）
1月17日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月4日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月14日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズラモナからハナ差の2着に甘んじた。
3月4日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハネコマチに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。
3月29日、3歳戦の春駒特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月13日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月8日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンパラームから1馬身差の2着に敗北した。
11月27日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンポウレデーに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
12月19日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1987年）
1月4日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のツバサヒカリに3馬身の差をつけて勝利を決めた。
2月25日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシユウアトラスから2馬身差の2着となった。
4月9日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンポウレデーに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
5月8日、はなしょうぶ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月23日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月23日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月22日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1988年）
1月4日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウインハンターに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
1月13日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラモンテスからハナ差の2着に甘んじた。
3月3日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルワンローレンからクビ差の2着となった。
3月22日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月7日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月20日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月11日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月29日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1989年）
1月13日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月3日、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月11日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1990年）
4月13日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカペラヤキンから3馬身差の2着となった。
5月2日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプチコンドルに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月30日、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカペラヤキンに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
6月12日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。