グレートワジマ（1987年生、母ミスワジマ）

経歴

デビュー前

五百蔵幸雄厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1989年）

8月19日、デビュー戦は上杉昌宏騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は451kg。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月19日、中8週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月25日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた5戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1990年）

1月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月25日、中2週で迎えた9戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月13日、中1週で迎えた10戦目は、西村正明騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月9日、中3週で迎えた11戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後はウメノリーガルと並んで3着同着となった。

4月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマヒホウから2馬身差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた15戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月13日、中0週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルボーイから8馬身差の2着となった。

8月24日、中5週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（14戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月19日、中2週で迎えた21戦目は、南原重行騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は上杉昌宏騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は南原重行騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた24戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で南原重行騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイスラルフをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

4歳（1991年）

1月3日、中3週で迎えた25戦目は、門松特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南原重行騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた26戦目は、九段坂特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（16戦0勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。5着を確保した。

1月31日、中0週で迎えた27戦目は、風花特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（17戦0勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月22日、約11か月の休み明けで迎えた28戦目は、一般C2二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は南原重行騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1992年）

1月10日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3一（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（18戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウマンセブンオウから2馬身差の2着となった。

1月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（19戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドエンペラーをクビ差制して2勝目を掴み取った。

2月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2六（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（20戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月27日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（21戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2三（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（22戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた34戦目は、銀座特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（23戦1勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。