インタースペシャル（1996年生、母ビクトリーシゲミ）
1996.04.05
インタースペシャル（1996年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のインターロツキー（当時11歳）と交配したビクトリーシゲミが11歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道上川郡清水町、生産者は金須牧場。戦績は、地方74戦3勝2着7回。主な勝ち鞍は1999年の淡路花博ジャパンフローラ賞(アラ系4歳以上)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、金須牧場から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、兵庫県馬主協会によって472.5万円で落札された。
武田広臣厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1998年）
7月21日、デビュー戦は赤木高太郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は418kg。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた4戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた6戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のチキリフレンドに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月26日、中1週で迎えた9戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1999年）
1月3日、中3週で迎えた11戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた12戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月9日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月3日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったディアジャスティスから1馬身1/4差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンガダッシュから1馬身3/4差の2着となった。
5月18日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（9戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイランヒットから2馬身半差の2着に敗北した。
6月24日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（11戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（13戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた27戦目は、松本心平騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本心平騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニングペナアから3/4馬身差の2着となった。
8月31日、中1週で迎えた29戦目は、松本良平騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた30戦目は、千ヶ峰特別（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本良平騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた31戦目は、淡路花博ジャパンフローラ賞（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松本心平騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のミユキミリオンをアタマ差制して2勝目を挙げた。
10月11日、中2週で迎えた32戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本心平騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月21日、中0週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた33戦目は、ハリマ一宮福知渓谷特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本心平騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた34戦目は、よかわさざんか特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（14戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、日本レーシングサービス特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松本心平騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
4歳（2000年）
1月10日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（16戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月20日、中0週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（17戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（18戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（19戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月29日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（20戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月22日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（22戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた44戦目は、すいせん（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手（23戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアッキータイフーンから半馬身差の2着となった。
4月13日、連闘で迎えた45戦目は、淡路いざなぎ特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手（24戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスサラトガから7馬身差の2着となった。
4月27日、中1週で迎えた46戦目は、”花・緑・水”さんだ特別（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で三野孝徳騎手（25戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた47戦目は、村岡町 ツツジの里特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月24日、中1週で迎えた48戦目は、東浦町カーネーション特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた50戦目は、夢育つまち・北淡特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（26戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた52戦目は、エーデルささゆり特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた53戦目は、2000年キリン一番搾り杯（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた54戦目は、寺倉純慈騎手を鞍上に迎えて、芦屋復興特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた55戦目は、夢千代の里湯村温泉特別（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺倉純慈騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた56戦目は、アサヒスーパードライカップ（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で寺倉純慈騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（2001年）
3月9日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた57戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で寺倉純慈騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺倉純慈騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月4日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で寺倉純慈騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で寺倉純慈騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で寺倉純慈騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で寺倉純慈騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月17日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で寺倉純慈騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で寺倉純慈騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で寺倉純慈騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系3歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で寺倉純慈騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月18日、中2週で迎えた67戦目は、海と空に出会える島家島 短距離特別（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で寺倉純慈騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系3歳以上B3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で寺倉純慈騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサスイホウからクビ差の2着となった。
8月13日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系3歳以上B3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で寺倉純慈騎手（15戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた70戦目は、小野ひまわり特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で寺倉純慈騎手（16戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトップブラザーに1馬身1/4の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
9月5日、中1週で迎えた71戦目は、2001年キリン一番搾り杯（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で寺倉純慈騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系3歳以上B2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で寺倉純慈騎手（18戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系3歳以上B2（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で寺倉純慈騎手（19戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた74戦目は、大河内グリーンカップ（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で寺倉純慈騎手（20戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。