カイキョウロマン（1990年生、母クインスズラン）
Kaikyo Roman
1990.03.04
カイキョウロマン（1990年3月4日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロイヤルコーチ（当時8歳）と交配したクインスズランが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は安達 洋生。戦績は、地方73戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は1994年の佐賀競馬リーディングジョッキー特別(B2)。
経歴
デビュー前
手島健児厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1992年）
5月18日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は437kg。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた3戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月28日、中5週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は米川昇騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月6日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスルーザビーナスに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月18日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月5日、中8週で迎えた11戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた12戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた14戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラックホワイトに3馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
1月30日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた16戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフナツスピードから3馬身差の2着となった。
2月27日、中1週で迎えた17戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、中4週で迎えた19戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東真市騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキアイチロルからクビ差の2着となった。
6月6日、中2週で迎えた22戦目は、3歳オープンのパール特別（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、連闘で迎えた23戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンビートをクビ差制して3勝目を獲得した。
6月27日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は東真市騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、中2週で迎えた26戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の佐々木竹見騎手招待特別（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったファンシーミアスから2馬身差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は三小田幸人騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤノウメに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
9月5日、中2週で迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサダイヤルに2馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。
9月20日、中1週で迎えた29戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は三小田幸人騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタハラセイリューから3馬身差の2着となった。
10月16日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた31戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドレインボーに1馬身の差をつけて6勝目をマークした。
11月6日、中2週で迎えた32戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（9戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカリシュートから半馬身差の2着に敗北した。
11月22日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲタテヤマをアタマ差制して7勝目を獲得した。
12月12日、中2週で迎えた34戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は長田進仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた35戦目は、中島記念（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は北村欣也騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1994年）
1月22日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた37戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（11戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（12戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月5日、中1週で迎えた39戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、福山競馬（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた40戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリハミングから半馬身差の2着となった。
4月17日、中3週で迎えた41戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬リーディングジョッキー特別（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウィステリアキングに1馬身半の差をつけて制した。
5月3日、中1週で迎えた42戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた43戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた44戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカテリーナロードから1馬身半差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた45戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた46戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルライズセイコーから半馬身差の2着となった。
8月16日、中3週で迎えた47戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた48戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた49戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島静夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1995年）
3月19日、約6か月の休養明けで迎えた50戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島静夫騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は東真市騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた52戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた53戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた54戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた55戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた56戦目は、天山賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた57戦目は、天山賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた58戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、中3週で迎えた59戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた61戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた62戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた63戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1996年）
6月2日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から21kg減らして迎えた65戦目は、小野寺功騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月14日、中5週で迎えた66戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた67戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた70戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた71戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。