カバラドツシ（1983年生、母ダイサンリーフ）
Cavaradossi
1983.04.01
カバラドツシ（1983年4月1日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のサンシャインボーイ（当時9歳）と交配したダイサンリーフが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は太田口 進。
経歴
3歳（1986年）
1月10日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信弘騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋信弘騎手。10頭立ての3番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のクインホークに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。
4月1日、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋信弘騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋信弘騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋信弘騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高橋信弘騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋信弘騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で高橋信弘騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、3歳戦のスピカ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信弘騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信弘騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月30日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋信弘騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、3歳戦の高砂特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1987年）
1月13日、5歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は高橋信弘騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシユウライアンから1馬身差の2着となった。
6月19日、一般C4九（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、一般C4十（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒山勝徳騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月27日、やぎ座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒山勝徳騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズオーに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8月29日、一般C4四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒山勝徳騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨクトーハニーから3馬身差の2着となった。
9月13日、サファイヤ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドキーフアーに3馬身の差をつけて勝利を収めた。
9月26日、おおいぬ座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒山勝徳騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月11日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒山勝徳騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、一般C3六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1988年）
1月6日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月29日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、一般C4三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後はアキノレデイーと並んで2着同着となった。
5月3日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンゴールドからクビ差の2着に甘んじた。
6月2日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月20日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月14日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユワイチヨダから2馬身差の2着となった。
8月19日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。