ユワイチヨダ（1983年生、母タイセイウイザー）

経歴

3歳（1986年）

1月12日、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月30日、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のテンシヨーボーイに2馬身の差をつけて勝利を手にした。

6月27日、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドマリーをクビ差制して勝利を物にした。

7月17日、4歳（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、3歳戦の四才優駿（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月23日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマツトインターをハナ差制して勝利をモノにした。

11月21日、3歳戦の北関東菊花賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月18日、冬至特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトサワヤカから1馬身半差の2着となった。

12月31日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1987年）

1月11日、ウインター特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトサワヤカに5馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

1月28日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトサワヤカに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

2月10日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトサワヤカに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

2月25日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノゴツトに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

9月16日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月24日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナトロフィーから1馬身半差の2着に敗北した。

12月1日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンサンボーイから半馬身差の2着となった。

5歳（1988年）

1月12日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月4日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月19日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月2日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月22日、一般B3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月10日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月7日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストフアイヤに3馬身の差をつけて勝利を物にした。

5月25日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で金井正幸騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラレヂエトから1馬身差の2着に敗北した。

6月2日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーワンダーから1馬身差の2着に敗北した。

6月20日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月14日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で金井正幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカバラドツシに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

8月19日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月14日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月1日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハツハビトに2馬身半の差をつけて勝利した。

11月19日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノドリーマからハナ差の2着に甘んじた。

12月2日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1989年）

1月2日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月15日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月8日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月23日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月9日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月27日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドフアルコンから1馬身半差の2着となった。

4月20日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。