ホクテンミレーヌ（1982年生、母ヒダカセイダイ）

Hokuten Mylene

1982.03.03

ホクテンミレーヌ（1982年3月3日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のブレイヴエストローマン（当時10歳）と交配したヒダカセイダイが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）マミーファーム。

経歴

4歳（1986年）

3月30日、5歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は的場文男騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、5歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオールラインに4馬身の差をつけて勝利を決めた。

5月15日、一般C4八（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクヘイドンに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

8月31日、一般C4三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミナガワセンプーに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

9月16日、両国特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヤシチホウから半馬身差の2着に敗北した。

9月26日、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で的場文男騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウコトブキをクビ差制してトップでゴールインした。

10月20日、深川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

11月9日、五反田特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヤシチホウをクビ差制して勝利を掴み取った。

11月28日、黄八丈特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は赤嶺本浩騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月7日、大雪特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイチカラに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

12月18日、世田谷特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1987年）

1月1日、グローリーカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月6日、阿佐谷特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は赤嶺本浩騎手。13頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングジヨーから半馬身差の2着となった。