カネシヨウコトブキ(1980年生、母ホウコトブキ)
Kanesho Kotobuki
1980.04.07
カネシヨウコトブキ(1980年4月7日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のホープフリーオン(当時8歳)と交配したホウコトブキが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)アラキファーム。
経歴
6歳(1986年)
1月10日、ガーネット特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木仁騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、一般C4四(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、一般C4四(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木仁騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
3月6日、一般C4四(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木仁騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月19日、一般C4四(船橋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐々木仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトニーザイラーからクビ差の2着に甘んじた。
4月1日、一般C4三(川崎ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で佐々木仁騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、一般C4三(船橋ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は7戦連続で佐々木仁騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウナスターフからアタマ差の2着に惜敗した。
5月2日、アヤメ特別(船橋ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は内田勝義騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、一般C4二(川崎ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で内田勝義騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、一般C4二(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で内田勝義騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、白百合特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木仁騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月4日、天の川特別(船橋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月15日、一般C4二(川崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は佐藤喜良騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウラカワシルバーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月21日、天の川特別(浦和ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は佐々木仁騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、サマーイベント夏祭り特別(川崎ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月20日、新涼特別(川崎ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木仁騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月11日、新秋特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミレーヌピンキーから2馬身差の2着となった。
9月16日、両国特別(大井ダート1600m 内回り 曇/重)に出走。鞍上は山崎尋美騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月26日、一般C3四(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は金子正彦騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンミレーヌからクビ差の2着となった。
10月9日、一般C3四(川崎ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノドールから6馬身差の2着に敗れた。
7歳(1987年)
5月10日、さつき特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木仁騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月8日、一般B2ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は内藤兼男騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、一般B2ロ(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は海方昭三騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、文月特別(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、一般B2イ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で海方昭三騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウナンムサシに約16馬身の大差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月9日、オーガストスプリント(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーゴールドから3馬身差の2着に敗北した。
8月25日、葉月特別(上山ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、一般B1ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は海方昭三騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアローパレードに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
9月22日、一般B1イ(上山ダート1700m 雨/良)に出走。鞍上は内藤兼男騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドサイクロンに7馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
10月6日、一般B(上山ダート1800m 雨/稍重)に出走。鞍上は海方昭三騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクタイガーからクビ差の2着となった。
10月20日、一般B1イ(上山ダート1700m 雨/良)に出走。鞍上は内藤兼男騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、月岡賞(上山ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳(1988年)
7月5日、一般A3(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は海方昭三騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。