シルバーゴールド（1983年生、母ラツキーコンカラー）

経歴

3歳（1986年）

4月13日、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宗形健次騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモムペンスに8馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

4月29日、3歳戦の若葉特別（上山ダート1500m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宗形健次騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアローパレードに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。

5月12日、4歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗形健次騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノサンフラワーに3馬身の差をつけて勝利した。

6月23日、4歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗形健次騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノノーザンに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。

10月21日、4歳A1（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宗形健次騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宗形健次騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のソリスに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

11月18日、3歳戦のトパーズカップ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で宗形健次騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のムラノローマンに5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

4歳（1987年）

4月12日、桜花特別（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグンザンスターに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

4月26日、一般B3イ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプエナジから半馬身差の2着に敗北した。

6月21日、一般B3イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアローパレードに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

7月7日、中央競馬騎手招待（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は清水英次騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤギリユオーに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。

8月9日、オーガストスプリント（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウコトブキに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

9月22日、長月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤギリユオーに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。

10月4日、神無月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイトランナーから1馬身差の2着に敗北した。

10月20日、神無月特別（上山ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤギリユオーに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

11月25日、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイーロデイから2馬身差の2着となった。

5歳（1988年）

2月2日、墨田特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月7日、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月21日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンミューズからアタマ差の2着に甘んじた。

9月4日、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノダンサーをクビ差制して勝利を手に入れた。

10月4日、神無月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月18日、みちのく賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカミサチダイテンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月23日、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサカントリーをクビ差制して勝利を決めた。

6歳（1989年）

4月16日、グリーンカップ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーヨーシンゲキから2馬身半差の2着となった。

4月30日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカネノシヤトルに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月25日、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野元栄二騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、葉月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で野元栄二騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミサチダイテンから3馬身差の2着に敗北した。

9月12日、一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野元栄二騎手。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウユースからハナ差の2着に甘んじた。

9月25日、長月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野元栄二騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月22日、みちのく賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野元栄二騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月5日、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で野元栄二騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月28日、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月5日、師走特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後はトウショウマックと並んで1着同着となった。

7歳（1990年）

4月15日、グリーンカップ（上山ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は野元栄二騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラジェイドから2馬身半差の2着に敗北した。

4月30日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロングリュウに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

7月22日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーセイウンをクビ差制して勝利を手中に収めた。

8月28日、一般A（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手。5頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキサラズボーイから5馬身差の2着に敗れた。

9月23日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーデントラブから1馬身半差の2着に敗北した。

12月11日、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8歳（1991年）

5月2日、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップガンから1馬身半差の2着に敗北した。

6月9日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月24日、水無月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月7日、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンエスパーから2馬身半差の2着に敗北した。

7月22日、文月特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、サンシャインマイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダースワローに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

9月10日、一般A（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、神無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったルックボーイからアタマ差の2着となった。

10月22日、一般A（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で冨士木秀四郎騎手。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、みちのく賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、霜月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 小雪/重）に出走。鞍上は10戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。