シュンエスパー（1983年生、母シュントップ）
Shun Esper
1983.06.21
シュンエスパー（1983年6月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のフアインフイトル（当時11歳）と交配したシュントップが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）笠松牧場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方79戦25勝2着16回。主な勝ち鞍は1989年の新潟・山形対抗戦(B2)。
経歴
デビュー前
藤本冨良厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1986年）
4月20日、デビュー戦は4歳未出走（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。馬体重は450kg。鞍上は蛯名利弘騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。
6月28日、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は関口睦介騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
8月3日、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関口睦介騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。
10月13日、4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセルビアキングから1馬身差の2着に敗れた。
10月21日、4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月4日、4歳（紀三井寺ダート1580m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月29日、4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドンエスパーから2馬身差の2着に敗北した。
12月6日、4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブテンジンに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
12月16日、4歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャングウェイから1馬身半差の2着に敗北した。
12月23日、4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1987年）
1月6日、サザンカ賞（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーチザンから3馬身差の2着に敗北した。
1月12日、5歳（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクニノダイキチに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。
2月23日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカナカンタローに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
3月23日、スミレ賞（紀三井寺ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカナカンタローに3馬身の差をつけて勝利を挙げた。
4月26日、5歳（紀三井寺ダート1240m 小雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のドンエスパーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月1日、シャクナゲ賞（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は黒木豊騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒユーキに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
11月3日、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミタカナイーブに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月15日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリーアズサに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
12月20日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバサイエンスから1馬身差の2着に敗北した。
12月26日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノスティールに4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
5歳（1988年）
1月3日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノアンビシヤスに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
1月25日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノボーイをアタマ差制して勝利を掴み取った。
2月22日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコウショーキロクに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
4月24日、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウタストリアンから2馬身差の2着に敗北した。
5月3日、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフアミリーグレートをクビ差制してトップでゴールインした。
5月16日、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、一般C3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンロツキーに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
6月14日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンロツキーに2馬身の差をつけて勝利を手にした。
6月27日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンタリキに3馬身の差をつけて勝利を物にした。
7月12日、一般C2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフイルエンゼルに1馬身の差をつけて勝利した。
7月25日、ジュライ・マイラーズカップ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンロツキーに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
8月30日、一般C2（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンザンゴールドから1馬身差の2着に敗北した。
9月23日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。失格となった。
10月16日、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンコーラスから2馬身半差の2着に敗北した。
10月30日、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、霜月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1989年）
4月17日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートパスカルから3馬身差の2着となった。
5月28日、一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバーフリオに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月13日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンコーラスからハナ差の2着に甘んじた。
6月27日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、中央競馬騎手招待（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は久保敏文騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロウソブリンから1馬身差の2着に敗北した。
8月17日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートパスカルをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
8月27日、オーガストスプリント（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートパスカルから4馬身差の2着となった。
9月17日、新潟・山形対抗戦（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキリライジングに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
10月9日、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノセイカンからクビ差の2着に甘んじた。
10月24日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノダンサーから半馬身差の2着に敗北した。
11月5日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーホースに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
11月21日、霜月特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノルーカスに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
12月4日、師走特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1990年）
4月16日、卯月特別（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で神保忠三騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で神保忠三騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロングルミエルに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
6月26日、水無月特別（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月9日、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で神保忠三騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、一般A3（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月8日、一般A3（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で神保忠三騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、神無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月5日、一般A3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、師走特別（上山ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は23戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1991年）
4月14日、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月13日、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったルックボーイから7馬身差の2着となった。
6月11日、一般A（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバールックから半馬身差の2着となった。
6月23日、鳥海大賞典（上山ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーゴールドに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月22日、文月特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、サンシャインマイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月27日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、一般A3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月7日、神無月特別（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。