メイゲキホマレ(1987年生、母ビツクメイゲキ)
1987.04.21
メイゲキホマレ(1987年4月21日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスター(当時14歳)と交配したビツクメイゲキが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は池本 久志。戦績は、地方74戦8勝2着11回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系4歳A1。
経歴
デビュー前
安田寛厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1989年)
8月23日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(札幌(地)ダート900m 雨/不良)に出走。馬体重は418kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(札幌(地)ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手(1戦0勝)。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
3歳(1990年)
4月17日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた3戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(帯広ダート1200m 曇/良)に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウヒヨウミサキから半馬身差の2着となった。
4月25日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系4歳(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手(1戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレフレームからクビ差の2着に甘んじた。
4月30日、連闘で迎えた5戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(帯広ダート1200m 雨/不良)に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーアイドルに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
5月9日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系4歳(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手(2戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(帯広ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手(3戦0勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンケイゴツテスに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月6日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は柳沢好美騎手(1戦1勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月21日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手(4戦1勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(岩見沢ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手(5戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月6日、中8週で迎えた11戦目は、アラ系一般D(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手(6戦1勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンボーイに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月13日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般D(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手(7戦2勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般D(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手(8戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスパニツシユブルーに1馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。
10月2日、連闘で迎えた14戦目は、ホテル最上さっぽろ特別(札幌(地)ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手(9戦3勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、中5週で迎えた15戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A1(上山ダート1700m 晴/重)に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマタケパスをハナ差制して5勝目をゲットした。
11月27日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳A2(上山ダート1500m 晴/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手(1戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビオンデターボに1馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。
12月11日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1イ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手(2戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(1991年)
4月22日、約4か月半の休養明けで迎えた18戦目は、アラ系一般B2(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手(3戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般B3(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で三坂博文騎手(4戦2勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウナイモンテスからアタマ差の2着となった。
5月19日、中1週で迎えた20戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、B(上山ダート1700m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は三坂博文騎手(5戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンガードセンプーから3馬身差の2着に敗北した。
6月17日、中1週で迎えた22戦目は、水無月特別(上山ダート1800m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手(6戦2勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルフアミリーからクビ差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B1(上山ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手(7戦2勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた24戦目は、あららぎ賞(上山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手(8戦2勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた25戦目は、文月特別(上山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で三坂博文騎手(9戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた26戦目は、サマースプリント(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は山中初騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B1(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手(2戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノセンプーに1馬身半の差をつけて7勝目をマークした。
9月30日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般A3(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は三坂博文騎手(10戦2勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた29戦目は、神無月特別(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手(11戦2勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中3週で迎えた30戦目は、霜月特別(上山ダート1700m 小雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手(12戦2勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般A3(上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は山中初騎手(3戦1勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンリユウからハナ差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A(上山ダート1800m 小雪/重)に出走。鞍上は三坂博文騎手(13戦2勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳(1992年)
2月4日、中7週で迎えた33戦目は、簗瀬悟志騎手を鞍上に迎えて、兵庫県振興会長賞(園田ダート1630m 晴/不良)に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月14日、中0週で迎えた34戦目は、琴浦杯特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月19日、中4週で迎えた35戦目は、姫路市賞典かしのき賞(姫路ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で簗瀬悟志騎手(2戦0勝)。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた36戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B5(園田ダート1630m 晴/良)に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、約6か月半の休み明けで迎えた37戦目は、村田利明騎手を鞍上に迎えて、忠臣蔵特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた38戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、なでしこ特別(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、中0週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C4(姫路ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた40戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C5(姫路ダート1500m 晴/重)に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上C4(園田ダート1630m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手(1戦0勝)。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳(1993年)
1月20日、中5週で迎えた42戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C6(園田ダート1300m 晴/稍重)に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上C6 C7(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーワンダーから2馬身差の2着となった。
2月24日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上D4 D5(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上D5 D6(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手(3戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上D4 D5(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手(4戦0勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた47戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモジユニアから5馬身差の2着となった。
5月4日、中2週で迎えた48戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1(益田ダート1350m 晴/稍重)に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた49戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトターナから半馬身差の2着に敗北した。
5月30日、連闘で迎えた50戦目は、白砂特別(益田ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手(1戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手(2戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手(3戦0勝)。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた53戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B(益田ダート1350m 雨/不良)に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアジャイルパンチに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
7月11日、連闘で迎えた54戦目は、人麿特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は沖野耕二騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた55戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は沖野耕二騎手(5戦0勝)。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般B1(益田ダート1350m 雨/不良)に出走。鞍上は小野川光則騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月16日、中8週で迎えた58戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は沖野耕二騎手(6戦0勝)。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月6日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般B1(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は小野川光則騎手(3戦0勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた61戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B(益田ダート1350m 雨/不良)に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月27日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手(1戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーサンコーから1馬身差の2着となった。
12月18日、連闘で迎えた64戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカコールからアタマ差の2着となった。
12月27日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳(1994年)
1月3日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手(2戦0勝)。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は沖野耕二騎手(7戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は斉藤正弘騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月9日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた69戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は上田浩喜騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた70戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は小野川光則騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手(5戦0勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野川光則騎手(6戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小野川光則騎手(7戦0勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。