ダービーチャージ（1988年生、母ダービーハンド）
Derby Charge
1988.04.23
ダービーチャージ（1988年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアバンティー（当時9歳）と交配したダービーハンドが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は（有）ダービースタッド。戦績は、地方75戦6勝2着8回。主な勝ち鞍は1991年のポインセチア特別。
経歴
デビュー前
三坂博厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1991年）
4月5日、デビュー戦は鷹見浩騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は453kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスティングパワーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
5月15日、中1週で迎えた3戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月4日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコンセンサスをクビ差制して2勝目を手にした。
7月25日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（6戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中9週で迎えた9戦目は、3歳戦の伊勢菊特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手（7戦2勝）。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月18日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の小菊特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で鷹見浩騎手（8戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のひいらぎ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で鷹見浩騎手（9戦2勝）。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のポインセチア特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で鷹見浩騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミツワホープに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4歳（1992年）
1月9日、中2週で迎えた13戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で鷹見浩騎手（11戦3勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鷹見浩騎手（12戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月28日、中4週で迎えた15戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鷹見浩騎手（13戦3勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で鷹見浩騎手（14戦3勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1六（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で鷹見浩騎手（15戦3勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月28日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1六七（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鷹見浩騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月13日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で鷹見浩騎手（17戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月9日、中7週で迎えた20戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノランボーから4馬身差の2着となった。
7月28日、中2週で迎えた21戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディヤマトオーから8馬身差の2着となった。
8月27日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のピストルパンチに1馬身半の差をつけて制した。
11月4日、中0週で迎えた27戦目は、養老特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた28戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた29戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた30戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1993年）
1月10日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月10日、中3週で迎えた32戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンケリリーから1馬身半差の2着となった。
2月22日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた33戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月4日、中5週で迎えた34戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナズマシロンからクビ差の2着となった。
5月17日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミマリカをハナ差制して優勝
5月30日、中1週で迎えた37戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた38戦目は、水無月特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた39戦目は、槍ケ岳特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた40戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、中2週で迎えた41戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた42戦目は、根ノ上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた43戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、中2週で迎えた45戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、中1週で迎えた46戦目は、養老特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月13日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1994年）
1月23日、中3週で迎えた50戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーミセントスキーから1馬身半差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた54戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた58戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は原洋順騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳（1995年）
1月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中3週で迎えた61戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた63戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウアトラスから半馬身差の2着となった。
4月6日、中3週で迎えた64戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーワレインボーから半馬身差の2着となった。
5月16日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月9日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大塚研司騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大塚研司騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニボーイに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
7月16日、中2週で迎えた69戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた70戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノドリームから8馬身差の2着となった。
10月17日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。