アイデンティティー（2012年生、母タニノミリオネーヤ）

アイデンティティー（2012年2月10日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「主体性、独自性」。毛色は鹿毛。種牡馬のコンデュイット（当時7歳）と交配したタニノミリオネーヤが16歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）ビッグレッドファーム。主な勝ち鞍は2018年の4歳以上C2 19。

経歴

デビュー前

ラフィアンターフマンクラブにて総額1,300万円（26万×50口）で一口馬主が募集された。

清水久詞厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（2014年）

11月22日、デビュー戦は和田竜二騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（京都芝1600m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。15頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず14着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた2戦目は、柴田未崎騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（阪神芝2000m 晴/良）に出走。15頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では伸びを欠き13着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた3戦目は、2歳未勝利（阪神芝1800m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田未崎騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が上がってしまい12着に終わった。

3歳（2015年）

1月31日、中6週で馬体重を前走から25kg増やして迎えた4戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた5戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

3月7日、中2週で迎えた6戦目は、日野太一騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

3月29日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日野太一騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で日野太一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で日野太一騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で日野太一騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で日野太一騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で日野太一騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で日野太一騎手（7戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた14戦目は、竹吉徹騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。5頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず4着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びを欠き4着に終わった。

8月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

8月23日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた17戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた19戦目は、山口以和騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったダンツストーンに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

9月26日、連闘で迎えた20戦目は、3歳以上C2 28（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は長田進仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた21戦目は、3歳以上C2 33（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた22戦目は、3歳以上C2 41（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったエイシンマッハに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

10月25日、連闘で迎えた23戦目は、3歳以上C2 24（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた24戦目は、藤本現暉騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 39（佐賀ダート1300m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた25戦目は、3歳以上C2 23（佐賀ダート1300m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で藤本現暉騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた26戦目は、3歳以上C2-30（佐賀ダート1300m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で藤本現暉騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた27戦目は、3歳以上C2 42（佐賀ダート1300m 晴/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で藤本現暉騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた28戦目は、3歳以上C2 28（佐賀ダート1300m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で藤本現暉騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったエアシュノンソーに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

12月26日、連闘で迎えた29戦目は、3歳以上C2 34（佐賀ダート1300m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で藤本現暉騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

4歳（2016年）

1月2日、連闘で迎えた30戦目は、4歳以上C2 25（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で藤本現暉騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で藤本現暉騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

2月7日、中2週で迎えた32戦目は、4歳以上C2 26（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は山口以和騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 晴/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山口以和騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた34戦目は、4歳以上C2 41（佐賀ダート1300m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山口以和騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C2 28（佐賀ダート1300m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山口以和騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走し、3着を確保した。

3月19日、連闘で迎えた36戦目は、小松丈二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-40（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C2 28（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では猛烈な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のシラホシに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月9日、連闘で迎えた38戦目は、村松翔太騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 34（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1300m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は藤本現暉騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

5月8日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小松丈二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた41戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一歩一歩確実に末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のクリノホテイソンを半馬身振り切って勝利を手に入れた。

6月5日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた44戦目は、関東軽種馬青年部賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

7月16日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。

7月30日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では猛烈な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のグリーンソードに1馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。

8月14日、中1週で迎えた47戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、SAGAジョッキーズグランプリトライアル（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C2-9（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた49戦目は、岡村健司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-9（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた50戦目は、3歳以上C2 22（佐賀ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岡村健司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったリョウマオブローに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

10月8日、中1週で迎えた51戦目は、3歳以上C2 19（佐賀ダート1400m 雨/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で岡村健司騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた52戦目は、3歳以上C2-20（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後はハイピュアリティと並んで1着同着となった。

11月6日、中1週で迎えた53戦目は、3歳以上C2 17（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は岡村健司騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではキレのある末脚を繰り出したが、3着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた54戦目は、3歳以上C2-20（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

11月26日、連闘で迎えた55戦目は、3歳以上C2 34（佐賀ダート1300m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は岡村健司騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた56戦目は、3歳以上C2 21（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（8戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた57戦目は、3歳以上C2 44（佐賀ダート1300m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は岡村健司騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。

5歳（2017年）

1月3日、中0週で迎えた58戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岡村健司騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上C2-20（佐賀ダート1400m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で岡村健司騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上C2 43（佐賀ダート1300m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で岡村健司騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた61戦目は、4歳以上C2-20（佐賀ダート1400m 雨/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で岡村健司騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた62戦目は、4歳以上C2 31（佐賀ダート1300m 晴/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で岡村健司騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた63戦目は、4歳以上C2 22（佐賀ダート1400m 晴/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で岡村健司騎手（11戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上C2 45（佐賀ダート1300m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で岡村健司騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた65戦目は、4歳以上C2 22（佐賀ダート1300m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で岡村健司騎手（13戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上C2-40（佐賀ダート1300m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で岡村健司騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

4月1日、連闘で迎えた67戦目は、4歳以上C2 21（佐賀ダート1300m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で岡村健司騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上C2 31（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で岡村健司騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

4月22日、連闘で迎えた69戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（9戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた70戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は岡村健司騎手（17戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったカートニイレルに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

5月20日、中1週で迎えた71戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は村松翔太騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた72戦目は、4歳以上C2 21（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松翔太騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

6月3日、連闘で迎えた73戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松翔太騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた74戦目は、4歳以上C2 22（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。

6月17日、連闘で迎えた75戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は村松翔太騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村松翔太騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた77戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた78戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（11戦3勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた79戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（12戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた80戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた81戦目は、4歳以上C2 16（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（14戦3勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。

9月23日、中4週で迎えた82戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村松翔太騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた83戦目は、3歳以上C2 26（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた84戦目は、3歳以上C2 37（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（16戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた85戦目は、3歳以上C2 25（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（17戦3勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた86戦目は、3歳以上C2 27（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた87戦目は、3歳以上C2 28（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は竹吉徹騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた88戦目は、3歳以上C2 29（佐賀ダート900m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は岡村健司騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた89戦目は、3歳以上C2 34（佐賀ダート900m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岡村健司騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた90戦目は、ドリームシリーズ（佐賀ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で岡村健司騎手（20戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では天性の闘志でゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

6歳（2018年）

1月3日、中2週で迎えた91戦目は、4歳以上C2 32（佐賀ダート1300m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で岡村健司騎手（21戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

1月13日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた92戦目は、4歳以上C2-30（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（19戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

1月20日、連闘で迎えた93戦目は、4歳以上C2 41（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は長田進仁騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた94戦目は、4歳以上C2 29（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（8戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

2月11日、連闘で迎えた95戦目は、4歳以上C2 36（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた96戦目は、4歳以上C2 28（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく8着に敗れた。

2月24日、連闘で迎えた97戦目は、4歳以上C2 35（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた98戦目は、4歳以上C2 28（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は村松翔太騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた99戦目は、4歳以上C2 37（佐賀ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は岡村健司騎手（22戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に敗れた。

3月18日、連闘で迎えた100戦目は、4歳以上C2 26（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村健司騎手（23戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた101戦目は、4歳以上C2 34（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡村健司騎手（24戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったマーシアサルトに詰め切れず、1馬身1/4差の2着となった。

4月7日、中1週で迎えた102戦目は、藤田凌騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 22（佐賀ダート1300m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、4着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた103戦目は、4歳以上C2 25（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

4月28日、連闘で迎えた104戦目は、4歳以上C2 34（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村健司騎手（25戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた105戦目は、4歳以上C2 22（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村健司騎手（26戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた106戦目は、4歳以上C2 21（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村健司騎手（27戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた107戦目は、4歳以上C2 21（佐賀ダート900m 雨/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は藤田凌騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた108戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡村健司騎手（28戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

6月29日、中0週で迎えた109戦目は、4歳以上C2 19（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村健司騎手（29戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では猛烈な末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のロゼッティローズに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

7月16日、中1週で迎えた110戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村健司騎手（30戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた111戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村健司騎手（31戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた112戦目は、チャレンジシリーズ（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡村健司騎手（32戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた113戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡村健司騎手（33戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた114戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 11（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた115戦目は、4歳以上C2-10（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡村健司騎手（34戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

10月20日、中3週で迎えた116戦目は、3歳以上C2-9ハ（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村健司騎手（35戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた117戦目は、川島拓騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 11（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた118戦目は、3歳以上C2 39（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村健司騎手（36戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた119戦目は、3歳以上C2 11（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた120戦目は、3歳以上C2-40（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

7歳（2019年）

1月5日、中4週で迎えた121戦目は、出水拓人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 18（佐賀ダート1300m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

2月2日、中3週で迎えた122戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、景風賞（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。