ムッシュパリス（1980年生、母ジルドレハヤテ）

M.Paris

1980.04.15

ムッシュパリス（1980年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のナオキ（当時11歳）と交配したジルドレハヤテが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は米田ファーム。戦績は、中央平地26戦1勝2着3回、地方4戦0勝。

経歴

2歳（1983年）

5月1日、15頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月15日、12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月28日、11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月10日、15頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月17日、16頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1984年）

3月18日、10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月25日、12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

3月31日、11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

5月6日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月13日、13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、21頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。17着に終わった。

7月8日、10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

8月11日、10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースハーミットから2馬身差の2着となった。

8月26日、10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のノーブルライラックに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

9月15日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月4日、16頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に入った。

11月17日、11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月1日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノボーイから4馬身差の2着となった。

12月23日、17頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターグルフォスから1馬身1/4差の2着となった。

4歳（1985年）

6月23日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1986年）

6月10日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月24日、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、一般A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月22日、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。