ノーブルライラック（1981年生、母ハクミドリ）

経歴

1歳（1983年）

7月24日、5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月30日、8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月17日、9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のライトシンゲキに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

11月6日、12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月3日、7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2歳（1984年）

1月8日、16頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月21日、12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月11日、12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月11日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月5日、10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、16頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノヨロコビから3/4馬身差の2着となった。

6月10日、9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月14日、10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月12日、10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月25日、9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月9日、9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムッシュパリスから1馬身半差の2着に敗北した。

9月22日、10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、16頭立ての3番人気に推されて14番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアートフアーロスに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

11月18日、10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1985年）

5月19日、15頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。

6月8日、12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月29日、8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月18日、12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

9月2日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

10月6日、12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月27日、10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノスタンカーから1馬身1/4差の2着となった。

11月9日、17頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月17日、10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーノウブリーから1馬身3/4差の2着となった。

11月30日、14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月15日、11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1986年）

1月5日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤稔騎手。15頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に敗れた。

1月19日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山田和広騎手。16頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に敗れた。

2月1日、5歳以上400万下（中京ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は福有稔騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月8日、5歳以上400万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田和広騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではきちんと末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のエスエムダイオーをハナ差振り切ってトップでゴールへと飛び込んだ。

5月25日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は須貝尚介騎手。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい11着に終わった。

8月10日、4歳以上400万下の立待岬特別（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり8着に終わった。

8月23日、4歳以上400万下（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚勢がやや鈍り、4着に終わった。

9月14日、4歳以上400万下（函館ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は横山典弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

9月21日、4歳以上400万下（函館ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は山田和広騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったサンライトウエーブを半馬身捉え切れず2着に敗北した。

10月11日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は須貝尚介騎手。16頭立ての4番人気に推されて1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。

10月26日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。18頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入った。

11月9日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 小雨/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で林満明騎手。18頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、5着に終わった。

11月30日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は須貝尚介騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

12月7日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須貝尚介騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月20日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は小谷祐司騎手。18頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では速い脚を使えず13着に終わった。

6歳（1987年）

1月25日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は須貝尚介騎手。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

2月15日、5歳以上400万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で須貝尚介騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。