ボーカルターフ（1985年生、母マリモシロー）
Vocal Turf
1985.06.03
ボーカルターフ（1985年6月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシヤンペンチヤーリー（当時15歳）と交配したマリモシローが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、中央障害7戦0勝2着1回、地方49戦4勝2着10回。主な勝ち鞍は1992年の一般B3 C1。
経歴
デビュー前
奥平真治厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1988年）
1月6日、デビュー戦は横山典弘騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1800m 晴/不良）に出走。馬体重は474kg。16頭立ての10番人気で大外16番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では目立つような脚を使えず15着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた2戦目は、柏崎正次騎手を鞍上に迎えて、4歳新馬（中山芝1600m 外回り 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では末脚が振るわず13着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柏崎正次騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柏崎正次騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で柏崎正次騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた6戦目は、増沢末夫騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた7戦目は、岡部幸雄騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。
5月15日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた8戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は横山典弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた9戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は増沢末夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。
4歳（1989年）
2月5日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、三浦堅治騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた11戦目は、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で三浦堅治騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた12戦目は、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で三浦堅治騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤクモリミテッドから約14馬身差の2着となった。
8月12日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた13戦目は、小野次郎騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 晴/良）に56kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた14戦目は、富田正信騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。0着に敗れた。
9月16日、中2週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた15戦目は、田中剛騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた16戦目は、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で田中剛騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1990年）
6月13日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた17戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた18戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中5週で迎えた19戦目は、一般B1ハ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた20戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた21戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月30日、中0週で迎えた22戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1991年）
2月17日、約4か月半の休み明けで迎えた23戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月15日、中3週で迎えた24戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズユキダツシユから6馬身差の2着に敗北した。
3月27日、中1週で迎えた25戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーアルシドに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月6日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は植栗守騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルボイスからアタマ差の2着となった。
6月14日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は植栗守騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルパチアからアタマ差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンタイビウチーから1馬身差の2着となった。
9月19日、中8週で迎えた32戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリーアヅサから2馬身差の2着に敗北した。
7歳（1992年）
4月25日、約5か月半の休み明けで迎えた36戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミスキーから半馬身差の2着に敗北した。
5月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた38戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイナノタカオをハナ差制して2勝目を手に入れた。
8歳（1993年）
1月17日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた39戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で見附正徳騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた41戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったムージヨンジヨンからクビ差の2着となった。
3月30日、中1週で迎えた44戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリンドリュウをクビ差制して勝利をモノにする
4月18日、中2週で迎えた45戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（16戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホラブスターから1馬身差の2着となった。
5月22日、中2週で迎えた47戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた48戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（18戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブランケットから3/4馬身差の2着となった。
7月7日、中1週で迎えた49戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた50戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（20戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた51戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた52戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユートハイソロンから2馬身差の2着となった。
10月11日、中4週で迎えた53戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた54戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（21戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた55戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（22戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月27日、中1週で迎えた56戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（23戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（1994年）
1月14日、中6週で迎えた57戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（24戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（25戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた59戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（26戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月24日、中2週で迎えた60戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（27戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた61戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた63戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（28戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセントマンボをアタマ差制して4勝目をつかんだ。
5月1日、中2週で迎えた64戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた65戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（29戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。