ハンターコスモス（1990年生、母ヒカリコスモス）
Hunter Cosmos
1990.05.25
ハンターコスモス（1990年5月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアサヒエンペラー（当時7歳）と交配したヒカリコスモスが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は岡崎 忠栄。戦績は、地方53戦1勝2着7回。主な勝ち鞍は1993年の4歳。
経歴
デビュー前
山下清春厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1992年）
8月17日、デビュー戦は水野善太騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中9週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1993年）
1月15日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で水野善太騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で水野善太騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた8戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムエムセイコーから6馬身差の2着となった。
5月20日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野善太騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた14戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイネスパレスに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月12日、中2週で迎えた15戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤベリーグッドから1馬身半差の2着に敗北した。
7月25日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月22日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月13日、約3か月の間隔を開けて迎えた18戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1994年）
1月2日、中2週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島洋三騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワユウキから5馬身差の2着となった。
1月21日、中2週で迎えた22戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた23戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた24戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、連闘で迎えた25戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルダイスターから2馬身半差の2着となった。
3月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた28戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中5週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた34戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月20日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスユメコから1馬身半差の2着となった。
9月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月16日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタゴフアイヤーからアタマ差の2着となった。
10月23日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた42戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントハッピーから4馬身差の2着となった。
12月18日、中1週で迎えた45戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた46戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1995年）
1月21日、中2週で迎えた47戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中7週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。