トレジャーオー(1981年生、母フアインダルゴ)
Treasure O
1981.04.03
トレジャーオー(1981年4月3日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のテスコボーイ(当時18歳)と交配したフアインダルゴが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は斉藤 等。戦績は、中央平地26戦3勝2着3回、地方6戦0勝。
経歴
2歳(1984年)
1月7日、11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリップコードから2馬身差の2着となった。
1月22日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオプティヒーローに5馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
2月26日、14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
3月17日、5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
6月17日、14頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケハナマサルからクビ差の2着に甘んじた。
7月29日、9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングシャープからクビ差の2着に甘んじた。
12月1日、11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のフクホーレビューに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
12月22日、14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳(1985年)
1月6日、13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。3着に入った。
1月20日、12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、18頭立ての2番人気に推されて14番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、18頭立ての7番人気で16番ゲートからスタート。最後はダイナマーキュリーと並んで12着同着となった。
5月11日、18頭立ての12番人気で17番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月25日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のレークミラクルをアタマ差制して勝利を手にした。
6月2日、12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月13日、16頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月27日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、19頭立ての18番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳(1986年)
1月14日、新春短距離特別(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月28日、ガーネット特別(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、きさらぎ特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、一般B2 C1(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月13日、一般B2 C1(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月7日、穂高特別(笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。