ペルターディオス（1998年生、母マロンエンジェル）
Pelter Dios
1998.04.09
ペルターディオス（1998年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のナグルスキー（当時17歳）と交配したマロンエンジェルが7歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は松崎 弘幸。戦績は、地方75戦7勝2着18回。2001年のこまくさ賞(地方重賞)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
1歳のとき、松崎文彦から「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場され、吉田畜産によって378万円で落札された。
佐藤茂厩舎（上山）へ入厩。
2歳（2000年）
6月18日、デビュー戦は渡邊一道騎手を鞍上に据えて、3歳A2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーレインボーをハナ差制して初勝利を挙げた。
7月30日、中5週で迎えた2戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若菜特別（上山ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローゼファーから1馬身半差の2着となった。
8月17日、中2週で迎えた3戦目は、3歳A1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、中3週で迎えた4戦目は、2歳地方重賞の若葉賞（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた5戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、3歳A1（上山ダート1500m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた6戦目は、3歳A1（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノコトブキから2馬身半差の2着に敗北した。
11月12日、中3週で迎えた7戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターマイニングからハナ差の2着に甘んじた。
12月14日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（2001年）
4月22日、約4か月半の休養明けで迎えた10戦目は、ポセイドン特別（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた11戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマノミュージカルからアタマ差の2着に甘んじた。
5月22日、中2週で迎えた12戦目は、3歳地方重賞のさつき賞（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月4日、中1週で迎えた13戦目は、3歳A（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた14戦目は、3歳A1（上山ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオンゲッターから1馬身差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた15戦目は、3歳A1（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（11戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた16戦目は、3歳A1（上山ダート1300m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は吉田晃浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノコトブキから2馬身差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた17戦目は、3歳A1（上山ダート1300m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月4日、中2週で迎えた18戦目は、3歳地方重賞のこまくさ賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田晃浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月17日、中1週で迎えた19戦目は、3歳A1（上山ダート1500m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で吉田晃浩騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルハチマラネロから2馬身差の2着となった。
9月30日、中1週で迎えた20戦目は、3歳A1（上山ダート1500m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で吉田晃浩騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた21戦目は、3歳地方重賞の東北ダービー（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田晃浩騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月12日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、3歳A1（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントレターに3馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
11月25日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた23戦目は、3歳地方重賞のすみれ賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のターコイズ特別（上山ダート1500m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンゲッターに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
4歳（2002年）
4月21日、約4か月半の休養明けで迎えた25戦目は、ポセイドン特別（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた26戦目は、メイカップ（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（4戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月3日、中2週で迎えた27戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本秀幸騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウエイアカツキから2馬身差の2着に敗北した。
6月16日、中1週で迎えた28戦目は、洋食の店 レストランイビサ記念（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で関本秀幸騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンノアドリアから1馬身差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた29戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた30戦目は、いちやまジンギスカン杯（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた31戦目は、ニットー商事杯（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた32戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、株式会社クラフト緑化優良工場受賞記念（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のユノダイナザウルスに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月29日、中1週で迎えた33戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイレントボイスからアタマ差の2着に惜敗した。
11月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた35戦目は、蔵王賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で秋元耕成騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた36戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で秋元耕成騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサイレントボイスに4馬身の差をつけて5勝目をマークした。
12月31日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた37戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般A5 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に敗れた。
5歳（2003年）
1月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。
2月3日、中2週で迎えた39戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、一般A6 B3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では物凄い伸び脚で急追したが、抜け出したサンライナーに半馬身届かず2着となった。
2月19日、中1週で迎えた40戦目は、一般A5（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアートムスメにクビ差届かず2着となった。
3月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般A6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。
4月2日、中3週で迎えた42戦目は、一般A5（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。
6月10日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、安くて!うまい!御食事処 若駒記念（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた44戦目は、遠藤俊介37歳 澄子と幸せになります記念（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレビンマサから3馬身差の2着に敗北した。
7月8日、中1週で迎えた45戦目は、赤川特別（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田晃浩騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた46戦目は、斎藤史浩&まき結婚記念（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田晃浩騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた47戦目は、輝け!ビッグドリームメモリアルカップ（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田晃浩騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノファラオから6馬身差の2着となった。
8月26日、中1週で迎えた48戦目は、正明 兄マンション購入おめでとう記念（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田晃浩騎手（14戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月23日、中3週で迎えた49戦目は、詩子24歳誕生日おめでとう記念（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーナンドに半馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
10月5日、中1週で迎えた50戦目は、上山温泉 湯元五助創業300周年記念（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（15戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャーペンアイルから3馬身差の2着となった。
11月4日、中1週で迎えた52戦目は、かみのやま競馬活気会賞（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中6週で迎えた53戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2004年）
1月11日、中1週で迎えた55戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた56戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイスズゼータをクビ差制して勝利を手中に収めた。
4月19日、中1週で迎えた57戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキッズキッズから1馬身半差の2着となった。
6月28日、中1週で迎えた62戦目は、山口俊騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ賞（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーセイキャロルからハナ差の2着となった。
7月11日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3 C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（8戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアユートゥーからハナ差の2着に甘んじた。
8月28日、中4週で迎えた65戦目は、一般B3 C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月24日、中5週で迎えた67戦目は、一般B3（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた69戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般B3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
7歳（2005年）
2月23日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた70戦目は、矢野猛騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた71戦目は、一般B2（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野猛騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野猛騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた73戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた75戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。