ラルゲツト（1987年生、母コウテンモン）

経歴

デビュー前

鈴木總介厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1989年）

12月13日、デビュー戦は野口正宏騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は415kg。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1990年）

1月4日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月28日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月21日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月30日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口正宏騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月27日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で野口正宏騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野口正宏騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野口正宏騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で野口正宏騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で野口正宏騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルファイターから1馬身半差の2着となった。

9月13日、中2週で迎えた15戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカスピウエスタンに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月21日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は野口正宏騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、中0週で迎えた19戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた22戦目は、佐々木清明騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた23戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1991年）

1月9日、中1週で迎えた24戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた25戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた26戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（19戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた27戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた28戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月11日、中2週で迎えた29戦目は、5歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（21戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月23日、中9週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた30戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた32戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた34戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた35戦目は、山藤統宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた37戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、一般C3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた38戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月25日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3二（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月1日、連闘で迎えた40戦目は、すずむし特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2五六（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、中0週で迎えた42戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2五（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンジヨイナからクビ差の2着となった。

5歳（1992年）

1月4日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた45戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた47戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月11日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた50戦目は、春光特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた51戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、葛西特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた53戦目は、下総特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は久保勇騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月7日、連闘で迎えた55戦目は、新緑特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月12日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は久保勇騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月25日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2八九（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2八 C3一（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2七 C3二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーティクィンから1馬身半差の2着となった。

6月2日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2 C3（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2四五（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中0週で迎えた64戦目は、一般C2五六（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた65戦目は、梅雨晴特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月6日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2六 C3一（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、中0週で迎えた67戦目は、一般C2六七（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（18戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月5日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月19日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（20戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた73戦目は、天王星特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（21戦0勝）。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（1993年）

8月14日、約12か月の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた74戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた75戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、一般C3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月2日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた76戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（22戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた77戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（23戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月4日、中3週で迎えた78戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（24戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月15日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（25戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた80戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンツイツグに半馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

11月6日、中1週で迎えた81戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2五（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（26戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月5日、中2週で迎えた83戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は福岡登騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1994年）

1月12日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月22日、中0週で迎えた88戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（27戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた89戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（28戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月20日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた90戦目は、下総特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（2戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月30日、中4週で迎えた91戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（29戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月6日、連闘で迎えた92戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた93戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（30戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた94戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月12日、連闘で迎えた95戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（31戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、中0週で迎えた96戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月25日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた97戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（22戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた98戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた99戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（32戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。